記名しなければ無くなる法則

シェアハウスの共用部には、あくまで入居者同士のパブリック空間。自分の部屋の延長のような気分でいると、思わぬ結果に・・?

「自分の持ち物には名前を書きましょう」。まるで小学校みたいですが、シェアハウスで暮らすなら、これは大事な事です。

いちいちフルネームを全ての物に書いておく必要はありませんが、例えば佐藤さんなら「サ」「S」と書いておくなど、自分の物だと他の入居者が分かるようにしておいた方が安全です。共用部分に置くもの・・・食料、食器、タオル、化粧品などなど、こういった物には記名するのが基本です。逆に記名の無いものは無くなってしまうのがシェアハウスの基本的な法則だと思った方が良いぐらいです。

多くのシェアハウスでは共用の食堂(レクリエーション・スペース)を提供していますが、仮に共用食堂のテーブルにお菓子を置きっ放しにしておいたら、まず間違いなく無くなります(と言うか、食べられます)。これは、実際に皆に食べてもらいたい場合を考えれば分かるのですが、旅行などに行ってきて、シェアハウスの入居者に食べてもらいたいと思ってお土産にお菓子を買ってきたとします。そのお菓子をどこに置くかというと、共用食堂のテーブルの上に置くのが普通です。という事で、共用空間では、名前を書いていないものは基本的に皆のものです。少なくとも、そう解釈した人を責める事はできません。

また、運営事業者側で皆で使用できるようにラップや油を置いてくれている場合もあります。こういった場合も、無記名のラップや油は皆の物、と解釈されてしまう可能性は充分にあります。

しかしどこよりも最も記名が必要となる場所は、シェアハウス内で最も物が無くなり易い場所、冷蔵庫です。

買ってきた食糧・食材などを冷蔵庫に入れておく場合は、必ず名前を書きましょう。卵、牛乳、ジュース、肉・・どんなものでも、です。シェアハウスの入居者は大抵近所の同じスーパーやコンビニで同じような物を買って来るので、同じものを買えば銘柄も同じになってしまう場合が殆どです。これでは、冷蔵庫の中のどれが誰のものか全く分かりません。物件の管理担当者が冷蔵庫内を整理する事もありますから、そういった場合にもあっさり捨てられてしまう可能性が大です。

というワケで、無用なトラブルを避けるためにも、自分のものには必ず記名する事!がシェアハウスの基本ルールです。運営事業者さんの側で「冷蔵庫の中の記名の無いものや賞味期限の切れている物は有無を言わさず捨てますよ」というぐらいのルールを決めてしまうのも良いでしょう。これだけで「とった、とられた」といった無用なトラブルを避ける事ができます。

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