横浜駅から徒歩20分の、森の中。大きな窓からは竹林を臨み、ウッドデッキのテラスには大きな"なんじゃもんじゃの木"が寄り添う「バウハウス 横浜」。朝日とともに目覚め、鳥の声や風の音を聞きながら料理を楽しみ、テラスで読書。「いつかそんな暮らしがしてみたい」という思いが叶う日は、そんなに遠くないかもしれません。

緑に囲まれたリモートワーク・ライフ

"なんじゃもんじゃの木"と寄り添う

駅から徒歩7分とは思えないほど、緑に囲まれた環境。ログハウスを思わせる建物には、通称"なんじゃもんじゃの木"が寄り添うように立っています。室内の窓のほとんどから緑が見え、まるで避暑地のよう。自然のなかで暮らしたい、でも都心部からはなかなか離れられない…という悩みを解決してくれる、素敵なスポットです。

自然のなかのリビング

ガラス窓に囲まれた、開放的なリビング。窓から緑を眺めていると、都心にいることを忘れてしまいそうになります。朝は陽の光をたっぷり浴びて、夜はやわらかい灯りだけで静かに過ごす、自然に近いライフスタイル。ゴロゴロとした手触りの石壁、パチパチと音をたてる薪ストーブ、ひとつひとつ表情の異なるヴィンテージチェアなど、五感を刺激するアイテムが暮らしを彩ります。

仕事と暮らしは、すぐ近くに

リビングとゆるやかにつながるワークスペース。石壁に向かうカウンターテーブルが3席。天井も高く、開放感たっぷりのなか仕事に取り組めます。風で揺れる葉の音や、季節ごとに種類が変わる鳥の声が心地よいBGM。窓の外の明るさで時間を感じる。1日の暮らしだけでなく、仕事時間も自然に近くなっていくはずです。

お気に入りのテラス

仕事がひと息ついたら、ドリンクを片手に外のテラスへ。音楽を流してリラックスしたり、ハンモックに揺られたりと、のんびりした時間が流れます。開放感あふれるワークスペースとしても活躍しそう。

目の前の緑までがワークスペース

自室のデスクが、リモートワークのメインスペースになりそう。全室にヴィンテージのデスクが設置されていて、お気に入りのデスクを探す楽しみも。窓越しには緑がたっぷりと見えて、ふとした瞬間の気分転換にもなってくれます。

木洩れ日で心地よく目覚める朝
緑に溶け込む、バウハウスの暮らし

自然の中のキッチン

リビングに併設されたキッチン。ひとつひとつ表情の異なる壁一面のタイルが空間を明るくしています。3つのIHコンロに業務用冷蔵庫と、日常的に料理をする人には嬉しい設備もしっかりと備わっています。使われているランプは白熱灯で、夜も雰囲気が良いそう。メカニカルな形のシャワー水栓や樽型のウィスキーボトルなど、見て楽しいアイテムもたくさん。料理中にも目に入る、窓から見える緑が、忙しい時間もふと心を和らげてくれそうです。

水まわり設備の世界観

開放感抜群のバスルームは、外の視線のない環境だからこその贅沢感を味わえます。是非一度は明るい時間のバスタイムを味わってほしいもの。陶器の洗面ボウルや個性たっぷりの照明など、水まわり設備でも世界観を崩さず、ひとつひとつのアイテムが丁寧にセレクトされています。

木と寄り添う8室

専有部は全8室。すべて7.4畳とゆったりめのつくりで、木のあたたかみと窓から差し込むやわらかな光が心地いい空間です。全室に洗面台が備わっているので、毎日の身支度も自分のペースで。広めの収納にはポールが2本付いていて、お気に入りの服も丈の長いコートもしっかりしまえます。窓からは竹林や紅葉など部屋によってみえる景色が異なり、季節の変化を目で楽しめます。302号室はウッドデッキのベランダ付き。晴れた日はのんびり日向ぼっこできます。

横浜駅まで歩く派?電車派?
都内へのアクセスも良好な三ツ沢下町

電車なら横浜駅まで1駅2分

最寄りの三ツ沢下町駅までは、歩いて7分ほど。横浜市ブルーライン線が通っていて、横浜駅まで1駅2分、新横浜駅まで9分で到着します。横浜で乗り換えて川崎駅まで17分、渋谷駅まで33分、東京駅まで35分と、都内へも比較的アクセスしやすい立地。お買い物が好きな方や、出張が多い方にも暮らしやすい環境です。横浜駅へは歩くと20分ほど。荷物の多い日や雨の日は、徒歩3分のバス停からもアクセスできます。

高台だからこそ得られるもの

シェアハウスは横浜らしい高台に建っているため、坂や階段はあるものの、見晴らしの良さは抜群です。森の中を歩いていくような細道だけでなく、キチンと舗装されたルートもあるのでご安心を。周辺にはJリーグやラグビートップリーグが開催される「ニッパツ三ツ沢球技場」や、様々な運動施設を備えた「三ツ沢公園」があり、散歩にもぴったり。

運営担当者が語る『バウハウス 横浜』のツボ

都心のエアポケットのような自然の中で、木と寄り添って暮らす新しいシェアハウスです。お風呂でお湯につかりながら聞く竹林のさざめき、鳥の声、冬は薪ストーブのパチパチと木がはぜる音など、いろいろな音に耳を傾けてみてください。癒されますよ。

横浜の町を見下ろす高台に、のびのびと立つ大きな木。人呼んで「なんじゃもんじゃの木」。その樹上につくられたツリーハウスを囲んで暮らす家。都心のエアポケットのような自然の中で、木と寄り添って暮らす新しいシェアハウスです。お風呂でお湯につかりながら聞く竹...
特徴の似ているシェアハウス
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