【イベント開催に適した駅チカ&広々とした敷地。発信型シェアハウス】JamHouse天照は、2011年9月にオープンしたシェアハウスです。元々母子寮だった物件を、シェアメイトみんなの力を合わせてリノベーションを繰り返し創り上げてきました。「暮らしの自給」をコンセプトとし、都会に居ながらも衣食住を顔の見える繋がりの中で循環させることを実践しています。24畳の広々としたリビングでは、頻繁にイベントを開催しており、何かを発信したい方にはうってつけ。キッチンも業務用のものを揃えており、シェアメイトは優先的にイベントを開催できます。シェアハウスというと、友人を呼ぶのも禁止だったり、閉鎖的な所も多いのですが、JamHouseは積極的に外部との交流を促しており、色んな人に出会えるのも特徴。共に生活をする中で、アイデアを出し合い、新たなライフスタイルを発信できる場でありたいと考えています。【シェアメイトの特性】シェアメイトは男女比5:5、外国人比率3割、年齢は20歳〜64歳と幅広いです。会社員、料理人、ITエンジニア、翻訳家、大工、メディア関係、音楽家、役者と多種多様。海外経験豊富な人も多く、海外からの旅行者も受け入れているため、国際交流も盛ん。語学を身に付けたい、国際交流をしたい方にはもってこいの環境です。【DIY自由!】「暮らしの自給」に向かうJamHouseでは、暮らしをより豊かにするための改装を推奨しています。工具も揃っており、経験豊富なスタッフやシェアメイトも多数。一緒に学びながら、よりよい住まいづくりに挑戦してみませんか?【世界初!?オフグリッド・シェアハウスに挑戦!!】3.11東日本大震災と原発事故によって、エネルギー問題や震災リスクへの関心が非常に高まりました。身の回りの衣食住、文化、エネルギーを見てみると、自分やコミュニティで完結しているものなどほとんど無いことに気付かされます。私達の知らないところで、食料やエネルギーが生産され、社会情勢の変化や事故によって突然供給が止まったり、値段が上昇したり、、、、。これからの未来を生きる私達にとって、お金だけを払って物事を外注する無責任な生き方は、地球上の誰かに負担をかけていたり、自然を破壊していることに気づけなかったりします。そして、最後にはそれが自分に降り掛かってくることを東日本大震災で実感しました。「生活の自給」を掲げるJamHouseにとって、エネルギー問題は最重要事項と捉えています。売電の収益を目標にするのではなく、自分たちで作ったエネルギーを自分たちで効率的に活用することに重点を置きます。この考え方を「パーソナルインフラ」と言い、JamHouseでは、発電・蓄電システム(ハード)とコミュニティの意識(ソフト)の両面から育み、AI、IoT、最新テクノロジーを取り入れながら未来のオフグリッド生活を作っていきたいと考えています。そしてそのノウハウを地方や海外のエコビレッジに横展開していくビジョンです。その流れに乗り、新たな未来を共に作っていく仲間、募集します!!
FACILITIES 共用部
庭有り。
洗濯機・乾燥機
インターネット
*無線LAN有り。
ROOMS 専有部



外国人歓迎
外国人:パスポート、ビザ。
入居可能な個室
2
/ 5
部屋 | 広さ | 賃料 | 共益費・管理費 |
---|---|---|---|
203 | 16.2 ㎡ 10 畳 | LOW ¥73,000 |
¥0
入居時の共益費は各自。 |
205 | 8.1 ㎡ 5 畳 | HIGH ¥86,000 | ¥0 |
入居可能なドミトリー(相部屋)
3
/ 14
部屋 | 広さ | 賃料 | 共益費・管理費 |
---|---|---|---|
101a | 40 ㎡ 24.7 畳 | LOW ¥54,000 | ¥0 |
〜 | |||
204d | 24 ㎡ 14.8 畳 | HIGH ¥54,000 | ¥0 |





アットホーム - みんなで仲良く
ご自由に - 各自ご自由に

- 運営開始 2011年
- 建物の建築年 1970年
- 取引様態 貸主(サブリース)
- 事務所の所在地 東京都世田谷区駒沢2−33−7
- 最終更新日 2023-06-01
- 次回更新予定日 2023-06-15