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「温泉…掘る？」という話から始まった「豪徳寺1丁目プロジェクト」（2025年）。完成した外観は建築家・岡村泰之好み、内観は私・好みの素材になり、建物名は「フキネコテラス」の店舗付き女性用シェアハウスになりました。1階2階にあるお風呂はタカラのホーローユニットバス、同じく1階2階の洗面脱衣所はmiratapのミラーキャビネットと洗面台、トイレは各階に。1階床は亜麻仁油が原料のリノリウム、2階3階の床は無垢のナラフローリング。壁・天井はタナクリームという漆喰で各部屋塗り方を変えています。水まわりの一部にマグネットボード面を設け、入居者の体格や都合に合わせ小物のレイアウトを変えられるようにしました。できるだけ身体に悪くない素材や家具を選んでいます。併設のカフェ上部は広いテラスで、岩盤浴を整備予定です。中庭はビオトープ作庭と水琴窟設置予定（2025年11月現在）。敷地内には果樹がなり畑も始めたい。自転車で気軽に下北沢や三軒茶屋に行ける距離で、アート・音楽・演劇に興味のある人や、近所の高齢の方には「ホームに入る以外の選択肢」として考えていただけたら…とも思っています。リフォーム中の短期入居もいいかもです。多世代が同居するコミュニティハウスを目指しています。

【2024年2月リニューアルオープン】2023年10月から間取り変更を含む大規模リノベーションを実施。大きな天窓があるリビング。内装は白×グレー基調でシンプル。清潔さを大切にしています。年に数回ほど気楽なごはん会を開催。大人の距離感でシェア暮らしを楽しんで頂けるよう心がけています。最寄りの淡島バス停留所まで徒歩3分。渋谷まではバスで13分。下北沢や三軒茶屋も徒歩圏内です。門から玄関までの通路に自転車置けます(無料)。3Fの屋上ではお布団を干したり、星空を眺めながらお酒を飲んだりできます。

田園都市線桜新町駅から徒歩10分・世田谷線上町駅から徒歩6分。こじんまりとした商店街とその先に続くのどかな住宅街。住めばみんな顔見知りになりそうなエリアにあるシェアハウスです。赤色の壁を所々に、照明やカーテンなんかもこだわってみました。「外でも家でも個性的に、人ともちゃんと繋がっていたい」そんなあなたにピッタリです。

荻窪の賑やかな商店街を抜けた先にある自然豊かな地域。ハウスにある広い庭や周辺の自然の多さから木々を連想し「kiki」と名付けました。リビングは暖かみのある赤の壁を基調としたゆったり空間。窓も木製のサッシで、開けるたびにガラガラガラ。懐かしい音が聞こえます。ソファは住人みんなで座れるくらい大きくて、そこから窓をのぞくとポカポカな日差し溢れる大きなお庭。そして庭も広いけどテラスもとても広々。お日様と顔を合わせたくなったらまずここへ。住んでいる住人さんは国際色豊か。アメリカとフランスからの気さくな留学生達。そして日本人にもイギリスに長年住んでいた翻訳家。でも国際色だけでなく他にもバラエティ色々。バイクとロードレーサーを乗り回すイベント系カメラマン、昼間はテラスで筋トレ夜は七輪で焼き物をするweb系社会人、企画上手でパーティーを切り盛りするたまに着物を着こなす女の子、などなどです。荻窪の街は駅前に行けばルミネや西友・ショッピングビルなどの大きな建物があり、そして少し歩くとお洒落でかわいい雰囲気のお店や下町っぽさを感じる商店街があります。また自転車で散策すれば吉祥寺や高円寺、そして西荻窪や阿佐ヶ谷といった人気の街にもすぐに遊びにいけちゃいます。 もちろん新宿・東京などの都心へも中央線と丸の内線があるのでアクセス抜群。Come on UPシェアハウスのコンセプトは、「お互いに成長すること。」ご興味ある方はお気軽にコンタクトください。