シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

※2022年9月より物件名が「COURI 006 新御徒町」へ変更されています。

究極のおうちカフェ。


家でも、カフェのような気分でのんびりしたい!

ひところは雑誌に特集が組まれたり関連グッズが出たりして、ほのかに「おうちカフェ」なんていうワードが人気になったりしたもの。あの、なんとも言えないふわっとした居心地の良い時間。それを自宅でも手に入れたいと考えるのは、個人的にはごく自然に理解できる欲求だと思います。

今回ご紹介する「COURI006 Shin-Okachimachi」は、もはや気分ではなくカフェそのものと言えるスペースを備えたシェアハウス。実際には外部の人は利用できませんが、そのことが逆にリビングとカフェの融合した独特な空間を生み出すような気もします。それはまさに、文字通りの「おうちカフェ」なのかも。

建物は6F建て。フロアごとに水まわりが設置され、1Fと4Fにリビングなど共用部が集まっているちょっと変わったつくり。全19部屋の中には一部、専有の水回り設備を備えた1DKのタイプの部屋もあります。

入居者が選択可能な居場所を分散的に配した間取りは、最近のシェアハウスの大きな潮流に沿ったものとも言えそう。そして、そんな設計もまさにカフェ的と言えるような気がします。


駅を出て、春日通り沿いにあるコアな品揃えの古道具屋さんのウィンドウを覗いたりしながら進み、高めの建物の並びを少し入ったところにあるのがシェアハウス。写真はありませんが、しっかり看板が出ているので分かりやすいはず。

正面玄関はシンプルなガラスドア。

この先にどんなキッチンが待っているのかとドキドキしながら、重みのあるドアを両手で開けます。

よいしょっと。

…あれ。まだでした。ちょっと気持ちが先走りすぎたようです。

もちろん階段もありますが、6F建てということで上の階の入居者さんはエレベーター移動ですね。


エレベーターの手前で対面を振り返ると、お待ち兼ねのキッチンスペースがチラリ。

ここからは土足禁止。靴を脱いでお邪魔します。ちなみに館内用スリッパならそのまま出入りOKだそう。

そして・・奥へ進むと噂のキッチン&カフェが広々と。

もう既に「おうち」の域を超えているような気がしなくもないですが、シェアハウスの共用部です。道路に面した奥のガラス戸は全面開放することもできて、開ければオープンカフェさながら。

TVもどかんと特大です。

壁に描かれた絵も、賑やかなキッチンにさらりと溶け込んでいます。

このあたりは、完全にカフェ。

でも、ここにパジャマで来てもOK。なんとも不思議な気分。

ただし1階のカフェは一応外から見えちゃったりするので、できればおしゃれに使って頂きたいところではあります。


キッチンはシンクとIHコンロがそれぞれ2台ずつ、共用の備品もたっぷり。

うむむ、かわいいキッチンです。

大きな作業台の上には、フライパンや鍋類も収納を兼ねてディスプレイされています。

お料理教室も開かれるとのことで、キッチングッズはかなり充実。

ホットプレート、エスプレッソマシンなどのキッチン家電にはじまり…

ヌードルマシン(!!)なんかもスタンバイ。

これは、腕によりを掛けていきたいところです。

ガラス戸側から見るとこんな感じ。

歩いていてこんな場所があったら思わずドアを開けて入ってしまいます。実際に工事中、通りがかる人たちに「なんのお店ができるの?」と何度も聞かれたんだとか。


では、水まわりを見ていきます。

おうちカフェの扉を開く手前のスペースを左手に曲がると、すぐにバスルーム。

廊下の奥にも反転した配置のバスルームがもう1つあります。

湯船も足を伸ばして入れる広々サイズ。

ちなみにバスルームの中から脱衣室の方を振り返ると、こんな具合。

廊下の突きあたりには、ウォシュレット付きのトイレがあります。

なお、こちらとは別に各フロアにも水まわり設備が配置されています。


続いて2Fへ。フロアの玄関は意外と渋めなドアです。

では、ドアをかちゃり。失礼しまーす。

奥へ一歩入ると、カラフルなドアが並ぶ玄関ホールが。

玄関にはコンパクトな靴箱も設置されています。

5部屋なので容量的にはタイトめ。

お洒落さんでなくとも、靴は自室での管理が必要になりそうです。


では、ホールの一角に集約されている水まわり設備を見ていきます。

2F~4F、6Fは同じ配置、スペックの水まわりは、こんな具合にギュギュッと濃密な凝縮ぶり。洗面台の鏡の裏は収納になっていて、洗濯機の対面にはシャワールームの脱衣室が。

色味の異なるブラウンの床とドアが落ち着いた雰囲気を作っています。

シャワールームはシンプルなタイプ。

ゆったりしたいときには1Fでバスタブに浸かるのが良いかと。

各フロアの玄関ホールには、こんな飾り棚とボードが設置されています。

コミュニケーションボードとして使うと、各フロアで色が出て楽しそうです。


さて、それでは2Fの専有部を見ていきます。

こちらは201号室。床は玄関ホールと同じくカーペット敷きです。

シンプルな空間は、インテリアを考えるのもゼロから。

考え甲斐がありそうです。


202号室はベランダ付きです。窓が多いので採光はなかなか。

壁にハンガーポールが付いていて、洋服が掛けられるようになっています。

ベランダは四角いこじんまりスペース。

面白い使い方が期待できそうな間取りは、楽しいアイデア募集中です!


廊下の照明は、各部屋のドアの周辺に設置されています。

ホテルのような、どこかシックで怪しげなムードが漂います。

照明はそれぞれ、部屋番号とイラスト付き。「ゆるい感じで!」とデザイナーさんにお願いして描いてもらったとか。

さて、203号室はモデルルーム。

このまま住みたくなってしまいますが、実際は家具は付きませんのでご注意を。ベッドや机を配置するとこんなサイズ感、ということでご覧いただければ。

見ての通り、照明を変更することもできます。

イメージがもくもくっと膨らんだところで、3Fへ向かいます。


こちらが3Fの玄関ホール。

基本的な配置は2Fと同じですが、専有部のドアを全部閉めるとこんな雰囲気になるということで。

ドアの木目の出方と塗装のムラ、かなりいい感じです。

専有部のドアノブも、コロンとしたフォルムがかわいらしい。

ドアの雰囲気と相まっていい感じです。

そして、こちらは先ほどモデルルームだった203号室と同じ間取りの303号室。

家具が入らないとこんな感じです。

窓からちらりと、このシェアハウスの看板が見えたり。


さて、4Fにも共用のリビングとキッチンがあります。

他のフロアの入居者も利用できるとのことですので、こちらも賑やかになりそう。

1Fの共用部はショップ風ですが、4Fはしっかりおうちのリビング。パジャマごろごろなら、こちらが向いていそうです。

アクセントになっているのはグリーンが飾られた照明。

葉っぱが生み出す陰影は、なぜか雰囲気ができてしまいます。

1Fに比べればコンパクトなキッチンも、普段使いには十分なサイズ。

収納を兼ねた作業台もしっかり付いていて、使い勝手も良さそうです。


では、ちょっと違うタイプの部屋が揃う5Fへ。

5Fは1DKタイプの部屋が2室。間取りは違うのですが、502号室をピックアップして見ていきます。

40平米弱とかなりの広さ。聞けば2名入居だけでなく、3名入居までOKという珍しい条件だそう。

でも、きっと「ゼヒ1人で!」という人が現れるような気がします。

キッチン、水まわりはドア側に集約。

キッチンはもともとあったものを使っているそうで、細かなところにいい感じに使い込まれた風合いが残ります。

このコンロのつまみ、もう左右で色みが変わってしまっています。それが素敵。

簡素な作りも味があっていいのです。

本格的にやりたい時は、いつでも1Fや4Fをどうぞ。


キッチンの脇にある、これまたいい風合いの木のドアの先はバスルーム。

洗濯機は持ち込むことができます。一人暮らしなどで既に家電類を持っている人は、モノを捨てずに入居できるので嬉しいのでは。

バスルームには洗面台が設置されています。

いわゆる3点ユニットのトイレがないバージョン。ちょっと不思議な光景ではあります。

トイレは足元がちょっぴり角ばってはいますがシンプルなタイプ。

ちなみに隣の501号室は、普通に3点ユニットです。

そして、さらに奥側にある部屋は一面収納。そうです。広いのです。

扉を開けると、立派な収納力が一目瞭然。

右下には可動式のカートが納まっているのですが、なにか引っかかっていたのか、ひつじスタッフは引き出すことができませんでした…

もしかしたらコツがあるのかもしれないので、是非現地で確認を。(引き出せなかったらごめんなさい)

掃き出し窓から出られるのは隣の501号室と共用のベランダです。

日当たり良好、暑いくらい。


では最後に6Fへ。

専有部自体は2Fの間取りと変わりませんが、全部で3室と少しコンパクトなフロア。

ささっとお部屋を見ていきます。こちら602号室。

603号室と共用のベランダ付きです。

お隣603号室。

窓が高い位置についている分壁が多いので、家具の配置はしやすそうです。


では最後の最後にちらりと屋上拝見。ここ、いちおう喫煙も可能です。

広々という感じではないですが、一人でちょっとしっとり夜空でも…なんてことがあったらちょうどいいスペースかもしれません。

ビルやマンションに混じってスカイツリーもひょっこり顔を出します。

EAST TOKYOらしい、路地の込み入った下町の街並みを一望できます。


おうちカフェの最寄り駅は各線・新御徒町駅。駅からシェアハウスは徒歩3分、新宿渋谷池袋はどこも電車に乗って20~30分ほど。

浅草の隣駅、東京メトロ銀座線稲荷町駅も徒歩圏内です。

周辺にはスーパー、コンビニ、飲食店がすべて徒歩2分と充実したラインナップ。

新御徒町駅の別の出口から出るとアーケード付きの商店街もあるので、日々の買い物には困らなそうです。


COURI006 Shin-Okachimachi」を運営されているのは「株式会社シェアカンパニー」さん。

2011年の1月からシェアハウス運営を本格始動し、10月時点で早くも「006」。ずいぶんなスピードです。全体的に女性が割合が大きいシェアハウス事情の中で、「カッコ良くおしゃれな空間」を掲げ、男性の入居者さんも多めなところは1つの特徴と言えるかもしれません。

ご自身もカッコ良くおしゃれな担当さん、お料理もよくするそうで、もしかしたらあのキッチンで腕をふるっているのが見られるかもしれません。

毎回機能的な特徴の強いシェアハウスづくりが目立つような気がしますが、今回は特にキッチンのインパクトが抜群。でも、料理をしない人でもカフェでTVが見られたりと、同じ場所にちょうど良い「逃げ」を設けることで、入居者さん同士を繋げる空間がしっかりと成り立っているのではないでしょうか。

朝・昼・晩とカフェで過ごしたい方、明るいキッチンで楽しく料理したい方、19部屋の暮らしに興味がある方などなどお問合せはこちらからどうぞ。


昨日はパン。今日は生パスタ。さて、明日はなにを作ろうかな。

(テルヤ)

上野・御徒町エリア、浅草エリアまで歩いて15分ほどの立地にある、”おうちカフェ”なシェアハウス。1Fダイニングへの入り口の引き戸を開け放てば、まるでオープンカフェのよう。毎日忙しくしている人も、休日はホームベーカリーでパンを焼き、コーヒーにこだわり...

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