Coharu 高田馬場

ID : 1343
シェアハウス探検隊

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春の訪れを感じて

Coharu 高田馬場

2013/04/15

小さい春、みつけた。

すっかり春めいた陽気になってきました。

春はきっと、多くの人が新しい出逢いや新しい環境に期待を抱く季節。今春から新生活が始まった方も、少しずつ軌道に乗ってきたころではないでしょうか。

ひらり、ひらりと桜の花びらが揺れるように、「Coharu 高田馬場」のオープンのお知らせが届いたのは、まだまだ寒さが残る3月の始めでした。

やさしい響きの「コハル(小春)」という言葉を辞書で引いてみると、"初冬の、穏やかで暖かい春に似た日和が続くころ"とあります。

名前とは裏腹に冬の季語ではあるものの、童話の舞台になりそうな可愛らしい空間は、きっと忙しい毎日のなかでホッとひと息つける暖かい場所になってくれると思います。

駅の裏手にある小道を入り、たった2分の間にくねくねと何度か角を曲がると現れるマンション。

このマンションの3階が、今回ご紹介する「Coharu 高田馬場」。 出入口の門扉はシックなグリーンに塗られています。

この出入口はCoharu高田馬場ではない2階の入居者さんも使用するとのこと。扉の向こう側に各テナント別のポストが設置されています。 扉を開けて階段を3階まで上がると、シェアハウスの玄関が。

言葉で表現するのが難しい、青みがかったグリーン。 さり気なく、Coharuのサインも入っています。

フォントもひらり、ひらりと流れるよう。

段差のほぼ無い、フラットな玄関。

僅かな段差に、逆につまづかないようご注意を。

玄関脇からすぐにリビングにつながっています。グリーンのドアは専有部です。

わずか3室ということで、壁に埋め込まれたような靴箱もひとり1段ずつ使用できます。

中板は可動式。入居者さん同士で同意があれば、位置を調整して下段をブーツ置き場にすることもできます。

袖壁状に玄関とリビングを仕切る壁には、淡い色合いのステンドグラスが。

春らしさを感じる黄色を差し色にしつつ、ちょっぴりオトナな配色。

玄関からアーチ型の入り口をくぐると広がるのは、女の子3人だけのメルヘンな世界。

イメージは森の中。個人的には童謡「静かな湖畔の森のかげから」が頭の中をリピートしていました。深みのあるターコイズブルーと白い壁の組み合わせが、とても爽やか。

春の訪れにもマッチした雰囲気。あえてアーチ型に繰り抜かれた入り口が、メルヘンな気分を盛り立てます。 入り口はドアが無い代わりに、カーテンで仕切られています。

エアコンを使う時期には閉めておけば、空調効率を良くするのにも役立ちそう。 のんびりお昼寝にぴったりのハンモックも、爽やかな色合い。

腰かけると思いのほか重心が下がりますが、包み込まれる感触はやみつきになりそう。TVを見るときは早い者勝ちになるかもしれません。

くるりと振り向くと、"森"気分をアップする一面の壁紙。

あえてモノクロなチョイスが、可愛くありつつも落ち着いた雰囲気をキープしている丁度良いバランスです。 この背景があれば、TVも一瞬で森の中。

同じデザインチームが手掛けた、白樺の本棚にも通ずるものがあるような。

ウサギは枝で一休み中。 そして対面にもウサギ…にしては巨大です。

今まで色々と見てきたアニマルヘッドですが、今回はいつにも増して迫力アリ。

よく見れば、ソファスペースの足元はタイル調のクロスになっています。

実はフローリングとタイルクロスの境目にもう1種類別のフローリング材を挟み、ラグのようなデザインにする新鮮なワザ。ここはデザイナーさんが特にこだわったポイントなのだそうです。

床だけでなく、天井にも一工夫。

中心部の天井を抜くだけでなく、お城のような廻り縁を付けることで、メルヘン感がググッとアップ。

他にも女の子の心をくすぐる小物たちがたくさん。

内覧に来ていた女の子も「かわいい〜!」を連呼。

女性限定だからこそ振りきれる、<カワイイ>の結晶です。

ハンモックの奥は、キッチンスペ―スになっています。

リビングの会話を聞きつつ進める料理は、生活していく上でも心地よいものです。

L字型のキッチンは、広すぎず狭すぎず、女性に使いやすそうなサイズ感。

少し離れた配置のシンクとガスコンロは、調理中の人と片付けをしている人がぶつかることのない動線となっています。

シンクは水切りカゴ付き。シンクのスペース内に収まるタイプで、見た目もスッキリしています。

そしてシェアハウスならではの、3口タイプの充実したガスコンロ。

入居された方のなかには、やはりキッチンが決め手になった方もいたそうです。

キッチンがしっかりしていると料理をするのも楽しくなる気持ちは、とても良くわかります。シェアハウスの1つの醍醐味でもあるのかも。

洗い物をしているとき、目の前がこの光景ならちょっと頑張れる気がしませんか?

下部の収納は扉にかわいらしいツマミが、なぜか2個ずつ付いています。

どうも「ひとつの扉にツマミは1個」というのは固定概念だったようです。確かに、2つでも困ることはありません。調理中、手が届く範囲も広がりますしね。

便利です…いや、便利かもしれません。

鍋などの調理器具は、入居者さんの持ち寄りが基本スタンス。

持ち主の人がOKならば共用にしても良いですし、皆で話し合って新たに購入するのも良いかもしれません。

収納スペースは広さの割になかなか充実。 リビングとキッチンを分ける手前のボックス棚も収納スペース。

深さのあるカゴは、ひとりあたり1つずつ割り当てられています。

さらに、キッチンの上部はL字型の棚で、入居者さんの私物を置いておけます。

基本的に調味料や常温保存の食材類は下のカゴに、使用頻度の低い調理グッズは上部の棚に、と使い分ける形になりそう。 皆で使えるホットプレートなども上の棚にあっても良さそうですね。

キッチンの隅には、こんな小さな時計も。

ふと気付けば、そろそろおやつの時間です。

では、再びアーチをくぐり、水まわりの設備の方へ。

左手のドアからは外に出られるのですが、コチラは後ほど。

廊下のロールスクリーンには、なにやら木のような模様が。

この模様、オーダーでレーザーカットしてもらったものだそうです。花びらのような形に透けた光が綺麗。

水まわりは廊下の端に集約されています。

どうしても生活音が気になりやすい水まわりが専有部のゾーンと離れているのは、日々の生活のストレスフリーに繋がる嬉しい間取り。

今回事業者さんが一押し!という設備はこちらの洗面台なのだそうです。

中にキッチンのように受けのカゴが付いていて、コンタクトやアクセサリーなどをうっかり落としてしまっても、流れずキャッチしてくれるというスグレモノ。(むしろ何故今までなかったのでしょうか)

女性なら(男性でも?)指輪をうっかり…というのは良くある話。うーん、便利です。いざ落とした時のために、中のカゴのお掃除はこまめにやっておきましょう。

ドライヤー類などなにかとコンセントを使う洗面台。

コンセントは嬉し珍し、3つ口です。デザイナーさんは女性の方ということで、さすが、わかっていらっしゃる。

緑のドアを開けると、ランドリーを兼ねた脱衣室。

ドラム式の洗濯機は乾燥機能付きです。3人ということであまり混雑はしないと思いますが、おまかせモードで乾燥を掛けると数時間は掛かります。そのあたりは入居者さん同士、気遣い合って使用するのが良いかと。

窓から差し込む光が心地よいバスルームは、広々と足が伸ばせるタイプ。

シャンプー等を置いておけるスペースも広めにありますし、話し合い次第ではバスルーム内に保管しておくのもOKかもしれません。

パッと明るい春模様のトイレ。

ゴールドに輝くペーパーホルダーがスッと馴染んでいます。

先ほど通過した廊下のドアの外には、収納スペースがあります。

屋外のため衣類などデリケートなものの保管には向きませんが、季節ものの家電類やスーツケースなどをしまっておくには重宝しそうです。

カンヌキは付いていますが、しっかりとした南京錠などを使いたい場合は入居者さん同士で相談してください、とのことです。

それでは、お待ちかねの専有部へ。

ドアの隣では、未だ休憩中のウサギがそっと見守っています。

個室のドアの鍵はナンバー式で、鍵をなくす心配はありません。

個人的になくしたことはありませんが、1度だけ会社に鍵を忘れたことがあります。他の入居者の子に玄関を開けてもらい、なんとか家には入れたものの自室には入れなかった…という悲しいお話。

ちなみにそのときには会社に戻り、終電で再度家に帰りました。 見た目は少しガチッとしますが、ナンバー式ならそんな経験もせずに済むはずです。

やわらかなブルーをベースにした301号室。

壁も多く、家具の配置のバリエーションも色々と考えられそうです。

照明は壁に取り付けられたスポットライト。

自分で好きな照明を付けられるよう、ほかに天井にもソケットが用意されています。 入り口の目の前はハンガーパイプ。

扉付きのクローゼットを好む人は多いですが、経験上、なかなか使いやすいと個人的には思います。

なによりも、通気がよく湿気の心配をしなくて良いのが最大のメリット。スペースが余っていれば、物干し場所のサブポジションとしても使えます。

メインはコチラ、かなり普及してきた室内物干し。

花粉・雨天・夜間干しと万能の心強いヤツです。

302号室、303号室は玄関の目の前に並んでいます。

ムラが残るように塗られたドアは、ちょっと海外のアパルトマンのような雰囲気。

まずは302号室へ、カチャリ。

こちらは少し細長い形状の部屋。やはり1面に壁紙が貼られています。

落ち着いたカラーリングのオトナな花柄は、入居者さんのチョイスだとか。

自分の好きな柄の部屋で暮らせば、きっと毎日がすこしだけハッピーになるはず。小さいけれど、とても大事なことだと思います。

ドアの隣には、玄関脇の靴箱が少し食い込んできています。

でも、カウンター代わりにしたり、飾り棚として使えばかえって良さそう。小さなグリーンをたくさん置いても、心地良いスペースになりそうです。

最後は303号室。

間取りは大きくは変わりませんが、ハンガーパイプやドアの位置が少し違います。

あとは自分が使おうと思っている家具との相談かと。

そうそう、この部屋にはベランダが付いています。

奥行きは意外としっかりめ。布団も十分に干せますし、活用シーンは色々あると思います。

最寄り駅は各線・高田馬場駅

西武新宿線の他、山手線で新宿・池袋までは共に5分、渋谷までは10分強と、ターミナル駅へのアクセスは抜群。東西線を使えば日本橋や大手町方面の通勤エリアにも直通です。

学生街として有名ですが、駅周辺は商店街・駅前ロータリーとかなり充実したラインナップ。

この時期、夜間は大学のサークル勧誘などでかなりの賑わいです。周辺散策は頃合いを見計らってから、が良いかもしれません。

Coharu 高田馬場」を運営しているのは「こひつじ商事株式会社」さん。

2013年に既に4件をオープン(2件は既存のシェアハウスのユニット増室)、大忙しの事業者さんです。

基本的には入居者さんの自主性を尊重する運営スタイル。生活に関する細々とした決まりはほぼなく、入居者さん同士で話し合って決めることが多くなると思います。

基本スタンスはあまり変わらない予定ですが、今回は近所に事務所を構えている建物のオーナーさんが管理をサポートするとのこと。緊急性の高いものについてはオーナーさんが対応してくれるそうです。

インテリアが特徴的なこともあり、集まってくる人もどこか感性の似ている人が多いそう。

すでに入居が決まった3人も「せっかくすごく可愛いので、そのまま綺麗に使いたい」と言っていたのだとか。こう言わせるチカラあってこその、自由度の高いスタイルという一面もあるのかもしれません。

2013年4月現在、既に満室とのことですが、空室を見つけた時にはコチラからお問合せをどうぞ。

空間から受ける影響は、偉大。

「小春」のように、ほっと暖かな女性になりたいなぁと、しみじみ思ったりして。

(テルヤ)

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