2014年12月、神田で鼓動を刻み始めたプロジェクト「the C」。アパートメント、オフィス、シェアスペースの3つの機能が融合する新しいライフスタイルを提案し、数多くのビジネスシーンが重なる神田エリアのロケーションを活かした近接居住の暮らしを実現します。

9Fに設けられたラウンジはシェアオフィス利用者も一部のエリアを利用可能。カルチャーコミュニティが構築されていくフロアとして形作られていきます。音楽やクリエイティブワークを楽しむクラブルームや緑に包まれたルーフトップといった、くつろぎと刺激が同居する充実した設備も見どころ。神田から生まれる日常のなかの非日常な暮らしを、ぜひ体感してみませんか。

刺激的な日常と、確かな暮らしを神田で手に入れる

9th floor ラウンジ

9Fに設けられたメインラウンジは、2Fのシェアオフィス利用者も一部スペースを利用することが可能。シーンに合わせてデザインテンションを変化させた空間は、奥行ある仕上がりに。シアタールームを兼ねたラウンジエリアはゆったりとくつろぐスペースでもあり、時にはパーティーも楽しめる落ち着いたムードが魅力です。

B1 floor クラブルーム

地下1Fには、思い切り音楽を楽しんだり、クリエイティブな体験を得たりすることができるクラブルームを設置。フリースペースでは、セミナーイベントも開催可能。ふだんは利用者が打ち合わせに利用したり、くつろいだりできる様々な用途に対応できるように余白をたっぷり残した空間となっています。

3rd-8th floor アパートメント

インナーバルコニー付きのシングルルームには、洗面台も設置され暮らしやすく。天井の高さを生かしたスケルトン天井のシンプルな空間は、使い方によって生活のバリエーションが大きく広がる可能性を持っています。広めの居室には、洗面・シャワー・トイレ・ミニキッチンを設け、2名で入居することも可能。

神田から広がるコミュニティ・レンジ
シェアオフィス、テラスガーデンは入居者以外も利用可能

roof top テラスガーデン

屋上に上がれば、外部の方も利用可能なグリーンあふれるテラスガーデンがお出迎え。入居者同士だけではない開かれたスペースでは、多くの方が交流できる多目的エリアとして活用していきます。

2nd floor シェアオフィス

数多くのオフィスがならぶ神田だからこそ、ビジネスとしてこのエリアでの暮らしを求める人も少なくはないはず。近接居住を目指した2Fのシェアオフィスは、集中したい度合いによってシーンを選べることができる特別な空間。その時の気分に最適なスペースで、仕事が勉強に向かうことができます。

東京の中心を拠点とした、新たな都市型居住の形

全5路線の好アクセス環境

山手線をはじめ、京浜東北線や中央線などの全5路線を利用可能。アクセス面でも非常に優れています。東京メトロの銀座線浅草よりの出口は秋葉原の電気街にとても近く、家電やオフィス用品を買いに行く際に便利。

江戸時代からの歴史を持ちながら、数多くのビジネスシーンに彩られる神田の街

周辺はカフェや公園なども多数。街中には緑が多く溢れてとても生活しやすいエリアとなっています。明治大学や法政大学をはじめ、大学や専門学校なども多く点在しています。神田の古書店街は、日本でも有数の書店街。出版社をはじめ多くの書店が並び、休日には購入した本を片手に、老舗の喫茶店でくつろぐ姿を多数見かけます。

運営担当者が語る『the C』のツボ

シェアアパートメント、シェアオフィス、シェアスペースが融合した、the C。場所は東京の中心から少し東の「CET」エリア。元オフィスビルをコンバージョンすることで、オフィス街に元々ある「働く」という機能と「住む」という機能が近づくことで生まれる、これまでとは違う住まい方を提案いたします。

シェアアパートメント、シェアオフィス、シェアスペース。3つの機能が融合する新しいスタイルの暮らし方がここ“the C”から始まります。場所は東京の中心から少し東の「CET」エリア。元オフィスビルをコンバージョンすることで、オフィス街に元々ある「働く...
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