三茶・渋谷・下北沢へ。のんびり歩く週末ルーティーン

ダイニングテーブルが暮らしの中心

高めの天井が開放感を演出するリビング・ダイニング。おおきなテーブルが空間の主役です。毎日の食事をしっかり楽しめるのも、都心のひとり暮らしでは贅沢な体験。年に数回程度、運営事業者さんも関わるご飯会が行われているとか。すっきりした空間に良い意味で生活感が加わっていけば、親しみやすさも増していくはず。

明るいリビングの秘密

リビング・ダイニングの天井には、2023年のリフォーム時に天窓が取り付けられました。コロナ禍で入居者さんの在宅時間が増えたのを見て「できるだけ明るい気持ちで過ごしてもらいたい」と考えての決断だったそう。

毎日が楽しくなる、フルサイズのキッチン

大きなダイニング・テーブルのすぐ脇には、毎日の暮らしを楽しく彩るフルサイズのキッチン。調理も食事も、話し相手がいると楽しくなるもの。このサイズなら、慣れてくれば2人ぐらい同時に調理ができるはず。充実した調理機器も遠慮なく使い込んでいきたいところです。

ホワイトの空間で多彩なインテリアに対応

専有部のインテリアは、ホワイトがベースのシンプルなもの。シンプルな家具でもポップな家具でも、どちらもよく似合うはず。また、備えつけのベッドフレームは幅広の収納付き。気持ち高めに設定された天井高も嬉しいポイント。※写真は202号室

利便性抜群！三宿アドレス

最寄り駅は徒歩12分の井の頭線池ノ上駅。徒歩3分の淡島停留所からバスで13分の渋谷駅を使う人も多くなりそうです。住所は三宿ということで、田園都市線の三軒茶屋駅へ徒歩15分、各線下北沢駅へ徒歩20分と、徒歩圏内に活気のあるエリアが多数。付き合いで遅くなっても、気軽にタクシーを拾いやすい距離が嬉しいポイントです。

静かな住宅地には、桜並木の緑道も

運営事業者さんのオススメは周囲の落ちついた環境。高い利便性とは裏腹に、しずかな住宅街が広がっています。近所には、水路に沿って伸びるのんびりした雰囲気の緑道も。実は並木は桜ということで、春の散策はお花見気分で心地が良さそうです。