シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

※2020年10月より物件名が「アミンズ 学芸大学」へ、運営事業者が「アムス・エステート株式会社」さんへ変更されています。

アイデアが生まれる。


身のまわりに常に新しい情報があふれかえる昨今。膨大な情報に触れ続けるなか、求められる“鮮度”は上がる一方です。

2011年に総務省が行った情報流通量の調査では、DVDにして約2.9億枚分に相当する情報が毎日全国を飛び交っているのだそうです。具体的なイメージは掴みづらいですが、年間でDVD1,000億枚以上の情報が流れているのだと思えば、途方もないことですよね。

そんな状況では、もう新しいものなんて出尽くしたんじゃないの?と、思いを巡らせてしまうこともしばしば。

ただ、そんな心配もよそに、新しいナニカはいつだって夜明けと共にやってきます。

スマホに届くニュースフィードやSNSのタイムライン、時には朝のラジオから。浴びるように受け取った音楽・ファッション・時事ニュースが、無意識のうちに整理され、組み替えられ、思いもよらぬところで結びつく。

たとえば、バスルームで機嫌良く鼻歌を口ずさんでいるとき。行き詰まった話を誰かに聞いてもらうとき。すこし気を緩めたときほど、不思議と頭のなかの曇りが晴れて、難題を解決する糸口が見つかるケースも多いもの。

COURI020 学芸大学」を訪れて、ふと「ここで考え事をしたい」と思いました。そこには、アイデアが生まれる場所がたくさんあるように感じたのです。

例えば、広い小上がりのスペースをつかって体をほぐしているとき。ラウンジのテーブルを組み立てて手を動かしているとき。カウンター席に腰をおろし、ついつい料理をしている人に話しかけてみたとき。

アイデアを見つけたあとのブラッシュアップは、自室に戻って整理&確認。しっかりと見つめ直すタイミングを空間で切り分けできるのも、いいところ。

「刺激的」というよりも、「発見のある暮らし」という紹介が似合うライフスタイル。要点をさらって見ていきたいと思います。


駅を出て、東横線の線路沿いを北上。高架下には居酒屋やBARなどの飲食店が並びます。

徒歩にしておおよそ4分ほど。線路から離れるように奥まった小道に「COURI020 学芸大学」はあります。

元々は大学の寮として使われていたのだそう。ぐるりと囲むように配置された木製のルーバーが、年季の入った建物の質感を味わいとして上手く料理してくれている気がします。

向かって右手に配置されたエントランスをまっすぐ進むと、メインラウンジへと続きます。

ラウンジはどっしりと重たい鉄扉の向こう。

見かけによらず、ICカードをかざして解錠するハイテクな仕組みです。


扉の先に広がるのは、ダンスフロアのような空間。

配管がむき出しの箱に、照明を反射する深いブルーにペイントされた床が特徴的。

無骨な素地に、バーカウンター、奥の小上がりのフローリングといったスタイリッシュな要素が合わさって、夜のクラブのような、どこか秘密めいた空間に仕上がっています。

よく見ると、ブルーの床には鯉が泳いでいます。

少しだけ、足下が水面になった感覚。遊び心に胸がくすぐられて、にやりとしてしまいます。

中央に置かれた大きなダイニングテーブルは、ちょっとした作業にも便利に使えそう。

ところどころに配置されたカラフルな木の板は、実はテーブルの天板です。

曲線のカットが目を引く板は、組み合わせるとテーブルの脚に。最後に天板を載せると、このとおり高さのあるカフェテーブルの出来上がり。

友人を招いたときや作業スペースが足りないときはテーブルを増やせますし、不要なときは逆にスッキリとしまうことも出来ます。

ノートPCを持ち込んで作業するとき、過ごす時間が多くなりそうなのが、ダイニングテーブル脇のバーカウンター。

カウンターには等間隔でコンセントが配置されています。

バッテリーの残量を気にすることなく作業できる場所は、やはりなにかと重宝するものです。

カウンターの前に立つと、ランプの工業製品のような造作や、反射するグラスの雰囲気に呑まれます。

ならんで腰を掛ければ、たちまち深く話し込んでしまいそう。

この席なら、遠慮は不要。ディープな夜を彷徨ってみてはいかがでしょう。


ラウンジの小上がりスペースには、靴を脱いで上がります。

奥行きもあるフラットなスペース。一面の白い壁は、時には巨大なスクリーンとしても機能します。

スピーカーも左右・正面に配置されているので、レンタルしたDVDも迫力のある音と映像で楽しめそうです。

先ほどの組み立てるテーブルを、もう2、3個置いてみても良さそうですね。

気軽にTVを楽しむのであれば、角にあるソファスペースが良さそうです。

ぼんやり、のんびりとした時間を過ごすのにピッタリ。

他愛もない話や、ぼーっとした時間が、日々の緊張をほぐしてくれるというものです。

オーディオプレイヤーを真空管アンプにつなげてお気に入りの曲を楽しむのも、また一興。

機材を持ち込めば、DJブースもすぐに準備できるのだそうです。

ときにリラックス。ときに刺激的。

大きな空間は、日によって様々な表情を見せてくれるはず。


ソファスペースの裏を通って、キッチンへ。

ラウンジのバーカウンター裏には、システムキッチンが2台横に並んで設置されています。

左右の両脇に大きめのシンクが1台ずつ。中央部分は、広めの調理場として使えます。

コンロはといえば、調理場の対面に独立した形で設置されています。

すこし意表をつく配置ですが、振り返ればすぐにコンロが使えるため、使い勝手は思いのほか良さそう。

横長のキッチンの調理場を効率良く使える配置なのでは、とすら思えてきます。

調味料やラップといったキッチン用具は、こちらのボックスに収納します。

なお、この棚ですが、ときおりDJブースにもなるようです。トランスフォーム感に少年心がくすぐられます。


それではラウンジを離れ、各フロアを見ていきます。

階段の脇にあるガラス戸の先が、部屋のならぶ居住フロア。

扉を開けると、幅広の廊下を挟んで各部屋の扉が並びます。

廊下の突き当たりには洗面台とランドリー、バスルームが集約されています。

バスルームは足を伸ばせるファミリー用のバスタブが嬉しい、ゆったり空間。

サッと汗を流したいときはシャワールームが便利。

ランドリーの対面に並んだドアには、シャワールームが2室設けられています。

シャワールームに挟まれた真ん中のドアは、ウォシュレット付きのトイレです。


では、部屋を見ていきます。

まずは、建物の角に位置する107号室。2面窓が嬉しいポイントです。

間取りはいたってシンプル。入り口脇に押し入れ収納を設けています。

窓の先にはベランダあり。物干しには便利に使えそうです。

部屋のサインは、レコード盤を彷彿させるデザインです。


続いて、2Fへ。

1Fと2Fは、基本的に部屋・共用部とも同じ間取りとなります。

各フロアにバスルームが設けられているのは嬉しいところ。

シャワルームも2室あります。混み合う時間帯も待つことなくストレスフリーに使えそう。

部屋の内部はこんな感じ。

収納の扉のツートンカラーが、部屋によって異なります。

このあたり、好みにあわせて部屋選びをしても良さそうです。


3Fは1、2Fとは異なり、一度外廊下に出る構造になっています。

手前の入口を入るとこんな感じ。

廊下沿いには洗面台とランドリーが設置され、脇にバスルームとトイレがあります。

洗濯機は乾燥機能付き。

とは言え、3Fの部屋は基本ベランダがあるので、あまり使うことはないのかも。

バスルームには広めの脱衣スペースが設けられています。

バスタブもゆったりめ。4部屋でこのバスルーム1室と考えると、わりと優雅な時間を過ごせそうです。


最後に3Fの部屋を見ていきます。

こちらは、入り口の前にある301号室。

2面採光のとっても日当りの良い部屋です。

広さは1〜2Fの部屋と比べても差はないものの、収納がないので工夫が必要そうです。

窓の先にはベランダがあります。風通しが良いので、洗濯物もすぐ乾きそうです。


こちらは303号室。

この部屋は、カーペットの色が青色。どことなく、ヨーロッパのマンションを彷彿させます。

床の色が違うと、空間の見え方も随分変わるものですね。

収納は301号室同様、棚板のみとなります。

スチールラックなどでクローゼットの場所を確保することとなりそうです。

鍵やドアノブの曲線が、ヨーロッパ風を醸している要因かも。


最寄り駅は、東急東横線・学芸大学駅です。

渋谷まで6分。このすぐそこ感がすごく良い感じ。渋谷や代官山の喧騒もここまでくれば、随分と落ち着きます。

ちなみに、新宿三丁目だと副都心線をつかって15分、新宿駅までは徒歩を含めて22分ほどです。

自由が丘や代官山と似た雰囲気だけれど、どこかのんびりとした空気の流れる学芸大学駅周辺。

街を行き交う人も、どこかマイペースな様子。ぼーっとしていると通り過ごしそうな場所に、素敵なカフェや雑貨屋さんがあるのが、また学芸大学の醍醐味です。

すこし南下して目黒通りへ出ると、気になるインテリアショップがぞろぞろ。お気に入りのお店を見つけてみてはいかがでしょうか。


運営管理するのは、「株式会社シェアカンパニー」さんです。

おなじみ感もあるCOURIシリーズを筆頭に、ここ数年で一挙にオープンした、いくつものシェアハウスの運営されている事業者さんです。

少しずつ蓄積された管理体制やノウハウは、そろそろ型が出来てきていそうです。自由度の高い入居者さん主体の特徴的な運営スタイルは好みが分かれそうですが、ハマればかなり楽しめるかと思います。

今回の物件でも運営している他の物件の入居者さんを集めたパーティやDJイベントなども開催されたよう。一方で、ひとりの時間もしっかり確保しやすそうな間取りも個人的には好印象でした。アイデアの善し悪しを判断する上で大切なのは、冷静で客観的な視点での評価ではないかと思います。しっかりとOFFの時間をつくって、ONの時間のパフォーマンスを高める。アイデアマンに必要な要素が、いろいろと揃った住環境ではないかなと思います。

新しいナニカを発見したいアクティブな方は一見の価値あり。お問合せはコチラからどうぞ。


リアルで体感するタイムライン。

オンラインでは発見できなかった化学反応を、目の当たりにできるかも。

(イシクラ)

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