シェアハウスJOY 小竹向原12の画像一覧

夢や目標の実現を加速させるシェアハウスです。企業を目指している方やビジネススキルを伸ばしたい方、社会人の生の声を聞きたい就職活動中の学生さん等、スキルアップを目指す方の為のハウスです。提供したいのは成長につながる『体験』日々の切磋琢磨、モチベーションの高い者同士のつながり、刺激の与え合い、視野の拡がり、情報収集範囲の拡大、など1人暮らしでは得られないプライスレスな『体験』を得られる環境が池袋から10分の桜台に2012年7月登場。

レンタル食堂付きシェアハウス！あなたも気軽に週末カフェオーナーに！JR山手線大塚駅より徒歩4分。駅からの道のりは、活気のある新旧洋々なスタイルのお店のある商店街を通って！また、丸ノ内線新大塚駅より徒歩7分。自然素材を使った手作りによる温かみのある空間！ハウスは、多くの仲間たちとセルフビルドで造りました。自分たちの手で無垢の杉床を貼り、古い壁紙を剥がして壁天井に珪藻土等を塗り、古いドアを利用して新しいドアをつくり、家具も作りました。使用した素材は、全て自然素材です。ビニール製品や石油製品は一切使用していません。リフォーム工事のゴミは少なくしようと、既存の使えるものは再利用して新しく変身。館内ちょっとした工夫いろいろ有ります。家つくりに共に関わった楽しい体験、貴重な時間をシェアした人たちの「良い気」が流れています。ここに住まなくてもこれからも自然と戻ってこれる、コミュニティーが広がる…たくあん食堂付きのおおつかたく庵がそんな「住み開き」の家づくりを目指しています。住む場所をシェアするだけでなく、そこから広がる繋がり、経験、発展、トキメキをシェア、外に向けて面白いことをすることが可能な物件です。日ごろのお料理やお菓子作りの腕をたくあん食堂で試してみては？沢山の仲間が集まってきてとっても豊かな時間をシェアできるハウスです。

マンションの一部をゲストハウスにした女性専用ハウスです。6部屋と小規模ですが水周りはシャワールーム、トイレ、洗面台が各2台と充実！ハウス周辺は情緒あふれる石神井川が流れていて、駅からの商店街には便利なお店が多数あります。板橋区役所前駅から池袋まで約15分、上野まで約20分とターミナル駅へのアクセスも◎。ちょっと歩きますが、17分でJR十条駅も利用可能。池袋・新宿・渋谷へのアクセスも良好です！散歩が好きな健康志向女子にはぴったりのハウスです。

2012年2月3日竣工しました！ご案内は随時行っています。新築で構造計算を行った建物のため、耐震性確保できており、安全です。JR山手線（巣鴨・大塚両駅徒歩8分）と都営三田線（巣鴨駅徒歩6分）が利用でき、都内各所への移動がスム－ズです。巣鴨駅前に西友、サミットがあり、巣鴨地蔵通商店街が近く、日常の買物が大変便利です。

【日差しの差し込むリビングで朝食を楽しもう】急速にお洒落で便利に発展しながら、下町のお店も見え隠れする、埼玉、東京、横浜を往き来するターミナル駅「赤羽」に、エッジの効いた女性専用シェアが2017年3月にOPENしました。「お帰り」と玄関を開ける前に迎えてくれる「赤羽 coromo」の象徴でもある大きく立派な松の樹は表情も暖かく、頼もしく、美しい。空間コンシェルジュは今回のプロジェクトを進めるうえで、この松の樹を見て「天女の羽衣」の逸話が頭に浮かび、大切にコンセプトを温めてきました。美しい女性と松。切なくも綺麗で、不思議な出来事。本当にあったら素敵ですよね。そんな夢を描きながら暮らす女性、レースやシフォンのしなやかさ、情緒ある雰囲気。空間はそんなテイストで纏まっています。「赤羽 coromo」（hane coromo）のネーミングもそんな想いからきております。今回のコンセプトは、女性のしなやかさと、エキゾチックな雰囲気を蝶々の羽のようなイメージだと捉えております。本建物は、オーナーさまのご親族が大切に暮らされた後、今回の女性専用シェアハウスへと蘇り、節々に、元々の名残りの壁や階段などが温かく、しかしながら設備は新たで、快適に暮らせます。リビングや個室の窓から、松の樹や季節の植栽が臨めるのも、これまた味わい。そして何よりも気分が弾む異国情緒あるタイル貼りの造作キッチンで料理をすると、思わず鼻歌まで出てきてしまいそうなのです。公園が近隣にあり、駅や駅からの途中にもスーパーやお花屋さん、パン屋さんもあり、ゆったりと、便利に、まったりと暮らしたい方へ「赤羽 coromo」はお勧めです。そして、勿論、女性専用シェアだからこそ、安心安全をきっちり考慮して警備保障会社、複製のできないカード鍵を採用。女性による清掃サービス、無線ですぐに使えるインターネット使い放題と、充実した設備は、まさに自分らしく働く素敵な女性にピッタリです。自信をもってお勧めできる空間が実現できました。リモートワークで家にこもる時間が長くなると、ふと、人の温もりや気配が恋しくなる。だからつかず離れずのシェア暮らしで良かった、という方が増えています。