スクウェアハウス 町屋の画像一覧

駅徒歩2分。リフレッシュオープンでさらにきれいになりました。5駅6線利用可能で東京都内どこに行くにもアクセス良好！日比谷線・銀座線・山手線・京浜東北線・TX線・大江戸線が徒歩圏内。通勤・通学楽々。24時間営業スーパー近く。商店街・コンビニ近く。上野・秋葉原まで散歩圏内です。東東京最強の食品からDIYまで、ほぼ何でも取りそろえている総合商店、あの「多慶屋」までも徒歩5分。

【広々キッチンが自慢。お料理好きの方へ】ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所のことをイタリア語でメルカート＝市場と言われるそうです。シェアハウスという場所も実は、「ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所」そんなイメージにピッタリではないでしょうか。と、想いを馳せているところでこの建物と出会いました。少し前から卸問屋の町として、食器や金物屋さん、布屋さんなどモノづくりや美容関連に興味を持つ人ならばとても馴染み深いはずですよね。遡ると古くは江戸時代より、蔵前、上野、浅草、御徒町はモノづくりの町として賑わっていました。そのヒトの往き交いに合わせるかの如く食文化も発達し、「メルカート新おかち街」のすぐ近くに約230mも続く「おかず横丁」が今でも賑わっています。そして近年、若い世代のモノづくりの場所が次々と増えております。学校、ショップ、工場、ワークショップ。また、これらのエリアを最近、「徒蔵（かちくら）」と呼ばれてちょっとしたブームになっていることはご存知でしたか？まさにそんな「ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所」に位置しているからこそ、メルカート＝市場に相応しいと考えます。「メルカート新おかち街」は、「ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所」として、（1）約4mの キッチン＆ダイニングテーブルで会話＆コミュニケーションを存分に。（2）壁面の黒板を利用して、レシピなどを交換しては？（3）約23畳＆約3mの天井の開放感溢れるリビング＆ダイニングでスケール感を味わって。（4）毎月届く、契約農家さんの美味しい有機野菜を使って料理会できそう。（5）欧州とジャパンの融合された空間で市場気分を味わって。（6）お部屋が全く違う醍醐味を選ぶ楽しみに。（7）家電のクオリティが高い！！ホームベーカリー「ゴパン」、サイクロン式掃除機、多機能オーブンレンジ 「ヘルシオ」、乾燥機付き洗濯機etc（8）休日の町巡りがとても待ち遠しく、来週はどこに行く？『お勧めは、my自転車。レンタル自転車。めぐりん循環バス。』こんな暮らしを想像してワクワクした女性に、ぜひ、空間コンシェルジュからお勧めします。 最寄り大江戸線「新御徒町」徒歩約2分。JR「御徒町」徒歩約12分。「浅草」までは自転車約6分。上野までは自転車約5分。勿論、女性専用だからこそ、女性専用に嬉しい安心・安全をモットーに、 警備保障会社、複製のできないカード鍵の採用。 女性による清掃サービス、宅配BOX、差込めばすぐに使えるインターネット使い放題、廊下には人感センサーによる照明と、充実した設備は、まさに都心で働く素敵な女性にピッタリです。リモートワークで家にこもる時間が長くなると、ふと、人の温もりや気配が恋しくなる。だからつかず離れずのシェア暮らしで良かった、という方が増えています。

「読書とコーヒー」をテーマにしたコンセプト型のシェアハウスです。読書については数々の共有蔵書や、電子書籍を活用できる「自炊」設備があり、コーヒーについてはエスプレッソマシン、サイフォンから本格的なコーヒー焙煎機まで、充実した設備を完備しています。共用のリビングを用いて、シェアハウス内外から人を招いて読書やコーヒーをテーマにしたイベントを継続的に開催していきます。入居者は最大入居者6名。小規模で、1人1人の顔が見える環境です。共通の趣味を持つ者同士、仲良く和気あいあいと暮らしを楽しみたい方にぜひお勧めです。

当シェアハウスは、所有者兼管理者が2階の共有スペース隣にオフィスと住居を構えております。必要最小限のものを、でしゃばらず機能的に揃え、入居者最優先、ハウスルールも全員合意すればより住みやすく変更してきました。書いていないところは、共同生活者として気配りをお願いします。あとで振り返った時、楽しいほのぼのした、記憶に残る小さいシェアハウスならではの日々を過ごしていただきたいと思っております。三ノ輪という場所は、上野の北に位置しており、浅草・上野公園・国立博物館・谷根千等、徒歩が苦にならない方でしたら運動がてら歩いてお出かけください。ちょっと苦手な人は日用品と住む場所と割り切り電車を使って移動、少し元気な人は上野・秋葉原・浅草・日暮里・谷中まで自転車で移動してください。シェアハウス内に無料の屋根付き自転車置き場あります。最寄りは都心へのアクセスが便利な東京メトロ日比谷線です。三ノ輪駅徒歩8分。JR3駅徒歩圏内です。上野・秋葉原・銀座など乗り換えなしで、1回乗り換えで、新宿・渋谷・池袋、東京メトロで完結します。プライベートを重視のこのシェアハウスに長期間入居される方は、平日は仕事を一生懸命して、土日に外に遊びに出かける人が多いです。色彩感覚は人によって違いますので、屋内は機能性重視ホワイトを多用しています。清潔さと匂いに気をつけ時間が経っても「綺麗」と言われるようメンテナンスに時間をかけています。全個室2021年11月に内窓を設置して居住性を高めました。予算の許す限りこれからもリノベをコンスタントに続けてまいります。

令和2年1月末竣工・令和2年3月入居開始。『ジェイヴェルデ 大谷田』と名付けた当物件のコンセプトは『読む団地』。入居者同士の会話のきっかけづくりにブックシェア（本から始まるご近所づきあい）を据えました。約1,000冊の本がリビングダイニングや廊下などの共用部に複数の本棚にずらりと並ぶほか、ワークショップや本棚図書館など本を介したコミュニケーションを狙いとした企画を複数用意して、本をきっかけとした新しい団地ライフを提案します。また、シェアハウスの一角には、入居者だけでなく地域の方との交流を図れる場として『コミュニティーラウンジ』を設けております。大型キッチンと約25名の席数を配したこの空間では、本や料理に関連したイベントなども開催しています。