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【＋αを楽しむ、ゆとりのある暮らし】都会での暮らしはとかく希薄になりがちと感じている方が多いようです。そこで、これからの住まいには、暮らしの中で住まい手同士がコミュニケーションできる場所を大切にしたいと考え、「東京シェア＋」は、暮らしをデザインする提案にて造られました。特技や趣味を共有したい。自分磨きをしたい。色んな事を味わってみたい。コミュニティを広げ楽しみたい。毎日の事なので、頑張りすぎではなく、何となくやってみたいという緩やかなテーマで暮らしに取り入れ心地よく豊かになるのも良いかもしれませんね。建物の中には、リビング兼外部の方とも触れ合えるラウンジスペース。サロンスペースでは、自分磨きを。ワークスペースでは、自宅にいながら、仕事に集中できるよう。カフェキッチンでは、得意の料理を。畑スペースでは、旬の野菜を育て収穫の慶びを。なりたい私になれる新習慣～東京シェア＋は、JR山手線の女性専用41名のシェアハウスです。一人暮らしとシェアハウスの良いとこどり、あなたらしく生活に彩を＋（プラス）してみて下さい。東京シェア＋では、プラスワンな女子Lifeを過ごせるよう、さまざまなイベント、広いラウンジスペース、あなただけの菜園、セレクトされた家具をご用意。他にもプラスワンroomとして、キッチン付、洗面付、専用庭付、8畳以上など、今までに無いお部屋でシェア生活を仲間とともに堪能いただけます。今だからできること。これからできること。「東京シェア＋」には、未知数の暮らしが広がりそう。誰かがではなく、自分で暮らしを楽しみ創りたい方にお勧めです。女性専用だからこそ、安心・安全をモットーに、警備保障会社、複製のできないカード鍵の採用。 女性による清掃サービス、宅配BOX、差込めばすぐに使えるインターネット使い放題と、充実した設備は、まさに都心で働く素敵な女性にピッタリです。リモートワークで家にこもる時間が長くなると、ふと、人の温もりや気配が恋しくなる。だからつかず離れずのシェア暮らしで良かった、という方が増えています。

「読書とコーヒー」をテーマにしたコンセプト型のシェアハウスです。読書については数々の共有蔵書や、電子書籍を活用できる「自炊」設備があり、コーヒーについてはエスプレッソマシン、サイフォンから本格的なコーヒー焙煎機まで、充実した設備を完備しています。共用のリビングを用いて、シェアハウス内外から人を招いて読書やコーヒーをテーマにしたイベントを継続的に開催していきます。入居者は最大入居者6名。小規模で、1人1人の顔が見える環境です。共通の趣味を持つ者同士、仲良く和気あいあいと暮らしを楽しみたい方にぜひお勧めです。

令和2年1月末竣工・令和2年3月入居開始。『ジェイヴェルデ 大谷田』と名付けた当物件のコンセプトは『読む団地』。入居者同士の会話のきっかけづくりにブックシェア（本から始まるご近所づきあい）を据えました。約1,000冊の本がリビングダイニングや廊下などの共用部に複数の本棚にずらりと並ぶほか、ワークショップや本棚図書館など本を介したコミュニケーションを狙いとした企画を複数用意して、本をきっかけとした新しい団地ライフを提案します。また、シェアハウスの一角には、入居者だけでなく地域の方との交流を図れる場として『コミュニティーラウンジ』を設けております。大型キッチンと約25名の席数を配したこの空間では、本や料理に関連したイベントなども開催しています。

ル・ジャン浅草は、暮らしを自分でデザインできる、DIY可能なシェアハウスです。もともとは空き家だった古民家を、初代の住人が2020年6月から改修していき、今の形となりました。「リビングに棚があったら便利だよね」「キッチンを広く使いたいから跳ね上げ式にしよう」家に手を加えて住みやすくしていく体験は大変楽しかったです。その楽しさを、新しく住む方も体験できる場所にしたい。壁の色を変えたい、プロジェクターを吊るしたい、収納を取り付けたい、ロフトを作りたい….どれもやっていただいてOKです！工具は改修時に使ったものを残しているので、それを利用できます。また、DIYが分からない時はオーナーが工具の使い方や設計など相談に乗ることができます。「なんなんだこのシェアハウス、こんなにDIYでき《るじゃん！》」まずは一度、ご内覧にお越しください。お待ちしております！