シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

それは山手の素敵な暮らし。


今回のシェアハウス探検隊は「casa VITA BELLA」。

横浜山手の丘の上、中華街や本牧も散歩コースの素敵な立地です。

山手町は横浜開港後に外国人居留地とされ、現在も当時から続く洋館の並ぶ高級住宅地として有名な地域。今回の物件も、元は外国の方が建てられた注文住宅だったのだとか。

実際、非常にゆったりとした空間設計が日本的でないことは間違いありません。

建物は二世帯住宅の構造になっていて、2Fにはオーナーさん夫婦がお住まいです。1Fは長らく外国の方へ賃貸されていたそうですが、空きが出たため、オーナーさんのセルフリノベーションでシェアハウスへと生まれ変わらせたのだとか。

聞けば、世界中のさまざまな場所を泊まり歩き、いつか食堂付きの小さな宿をやってみたいという夢を持ったオーナーの、夢へと踏み出した第1歩なのだそうです。

オーナーさんの話もとても刺激的で楽しいですし、個人的にかなり好きです。この感じ。

立地的に誰にでも・・という物件では無いかもしれませんが、好きな方に長く住んで頂ければ良いのかなと思います。


さて、こちらがシェアハウスの外観。

白壁にスペイン瓦の、どっしりとした趣のある佇まいです。

敷地からにょっきりと育つ木々の緑もポイント。

写真の左隅に見切れているのはオーナーさんの愛車で、車庫の中には趣味のバイクが何台も置いてあります。内部を見て頂ければ納得だとは思うのですが、とにかく個性的なオーナーさんなのです。実は、本も出されていたりして。

ともあれ、写真の中央に見えるエメラルドグリーンのドアがシェアハウスへの入口。

アプローチには煉瓦タイルが敷かれ駐輪スペースになっていますが、車をお持ちの方は駐車もOKだそう。大型車はスペース的に厳しそうですが。

玄関脇のヤマハの小型バイクがまた、サマになります。

かっこいい。

玄関のドアハンドルや鍵もしっかりとした質感の雰囲気の良いもの。

そして鮮やかなグリーンのドアには、なぜかヤモリがひっついています。

ヤモリは家守(・・たぶん)。守り神でしょうか。


気を取り直し、期待を胸にドアを開いて内部へ。

はい。ここはアメーリカ。

アメーリカですから、やはり玄関もゆったり。

正面には異国情緒漂うテーブルやオブジェが並び、なんとも言えぬ大人の雰囲気。モノが少ないわけではないのに、うるさくも息苦しくもならないのは、空間の広さとオーナーのキャラクターのなせるワザ。

左手のルーバー(羽根板)扉は靴箱です。

やはり大きい。一応シェアハウスとしてチェックしても、充分な収納量かと。

玄関脇には101号室があるので、チラリとお見せします。

奥の部屋がそれ。

リビングへ向かう廊下に、は足元を照らすようにランプが仕込まれています。

良く見ると、ニッチにはちょっとした飾りつけも。

芸が細かいです。


さて、廊下の突き当りはリビング・ダイニング。

廊下側から入っていくと、こんな感じです。

ダイニングの途中で少し段差を降りると、ソファの置かれたリビング。

この小さな段差がまた、大人です。

インテリアを選ぶ際、イメージしたのは“ヨコハマらしさ”なのだとか。

港町であるヨコハマを文化の交流地点として捉え、インテリアもヨコハマらしく、アジア、西洋、和の文化が混在しながらも調和が取れるようイメージして選んだのだそう。

上品なグリーンが存在感抜群のソファ、小さな猫足のテーブル、ゴロリと横になれそうな麻のじゅうたんに座卓。さらに、意外と馴染んでしまう金屏風。

自由な発想で空間作りをされた様子。

窓の外のベランダもチラリと見えます。


窓際には、スポットライトに照らされたカウンター・テーブルにハイ・チェアが並びます。

ノートPCをもっている方は、集中できそうな環境なので、ちょっとした作業に使えるのでは。

家の中は無線LANでインターネット接続ができます。

そして、カウンター・テーブルの下は本棚になっています。

入居者さんが色々と持ち寄って、だんだん素敵な本棚になっていくのではと、密かに期待しています。


リビングの掃出し窓から、ケヤキと月桂樹のある庭へ出ることができます。

バーベキューセットも勿論完備。

テーブルと椅子は交換する予定だそうです。

写真はありませんが、今後、資材置き場にしている屋根のあるスペースをアトリエや自転車をメンテナンスできるようなスペースにできないか検討されているとのことです。でも予定は未定ということで、入居者さんの要望を取り入れて決めるそうな。


さて、続いてはダイニングとキッチンを見てみます。

おそらく、食事はこのダイニングで取ることになるのではないでしょうか。

窓のある壁の裏側がキッチン・スペースです。

壁には大きなホワイトボードが取り付けられ、入居者同士やオーナーさんとの間のコミュニケーションに活用されるとか。ちなみにホワイトボードの横にある大きなビルトイン・オーブンは、残念ながら故障中とのことです。残念。

さて、壁の裏へ回り込むと、グリーンのキッチン・ユニットがあります。

かなり可愛らしいのではないでしょうか。緑。

ダブルシンクの中間に蛇口が取り付けられています。

たぶん、向かって左側は洗い物専用になるのでしょうか。このシンクのグリーンもまた、かなり良いですね。

ガスコンロは4口。

火力の調整や着火方法がジャパニーズ・スタイルとは異なりますので、事前によーく習っておきましょう。

収納スペースはいたるトコロにあるのですが、基本的に部屋ごとにスペースの割当てはきちんと決められています。

引き出しの中には、食器類がぎっしり。

贅沢で機能的なキッチンです。


続いてシャワーとランドリー周辺へ。

キッチンの脇にある黄色いドアを開けると、勝手口へ続く廊下に出ます。

左のドアを開けると、シャワールームです。

グリーン!

別の場所にバスルームもありますが、急いでいる時には心強いはず。

脱衣スペースには、ヒーターも設置されています。

元は建物全体のためのセントラル・ヒーティングのマシンが設置されていた場所ですが、もはやエコでなく運用コストも嵩むので実用的なシャワールームへと改修されたのだとか。


勝手口の手前にはランドリー設備が。

で、赤い勝手口を出た所を物干し場にされる予定だそう。

撮影時は、まだ準備中でした。


続いてはバスルームへ。

廊下の奥に見えるドアがバスルームへ繋がります。

はい。奥まったトコロのアレです。

脱衣室には洗面台が2つ並んでいます。

大きな鏡が気持ち良し。便利ですしね。

鏡の脇にあるキャビネットには、ちょっとした洗面用具を置いておけます。

そして浴室の中は、こんな感じ。

花柄タイルがレーザービームのようです。

洗い場はこんな感じです。


脱衣室脇にはトイレがあります。

ウォシュレット付きで、壁紙は水色です。


さてそれでは、ここからは専有部を101号室から見てみます。

カッコ良い和室です。

藍色に塗られた壁面。

納得できる色になるまで4度も重ね塗りをされたということで、引き締まったカッコ良い色です。

インテリアもかなり意識して置かれたそう。

だから、目覚まし時計はちびまる子ちゃんです。天然じゃないです。狙いです。

何やら立派な掛け軸も。

雪見障子の先には、小さいながらも庭があります。

見ようによっては、かなり得難いスペース。

自分好みに変えてみると面白いと思います。


こちらは、ダイニング脇のドアから出入りする103号室。

この物件のシンボルカラーのようなグリーンです。

日当たりは決して良くありません。コンパクトで屋根裏部屋や秘密基地といった感覚でもあります。

が、グリーンなのです。

グリーンにはリラックス効果があるとか、疲れ目に良いなんて言われます。かのビル・ゲイツも、デスク前の壁面を全部緑に塗っていたとかいないとか。

ともかくもグリーンであることそのものが、この部屋の最大のポイントかと。

ドアノブも素敵なのです。あ、ドアもグリーンです。


最寄駅は、JR根岸線の山手駅です。

桜木町までは6分、横浜駅までは9分です。

今まで数多くの駅を見てきた中でも、山手駅周辺はかなりポイント高め。

周辺は道路の幅がやや狭いものの、一方通行が多く比較的のんびりと歩けます。商店街にはカフェもあり、1本奥に入れば古い街並みがキレイに残り、外国人居留地だった名残の洋館もゴロゴロ。散歩や街歩きが好きな方ならより楽しめそうです。

こんな急な階段や・・

小路坂道なんでもござれ。

初めて訪れるとワクワクしている内に時間が過ぎ去ってしまいます。

山手駅からシェアハウスまでの15分の道のりは、慣れるまでは少し大変かも知れません。が、素敵な街並みであるのは間違いなし。

帰宅ルートも色々選べます。なだらかな道を選べば自転車で駅までビューン。でも、夜は暗くなるので、遅くなったら明るい道を選びましょう。夏の日差しが厳しい時は、木陰の多い道で涼みながら帰宅してみるとか。どうでしょうか。

ついつい最短ルートばかり選んでしまいがちですが、せっかく山手の暮らし、ここはひとつ遊び心を出してみて下さい。


さて、こちらのオーナーであり管理は「ヴィッタ・ベッラ」さん(屋号ですよ)。

聞けば、若かりし頃は音楽ディレクターをされていたというオーナーさんは、仕事で出会ったブラジルの音楽と人々に魅せられて南米をオフロード・バイクで旅して回ったというエネルギッシュな過去もあるのだとか。

旅を通じて多くの宿を泊まり歩く内に食堂付きの宿を運営してみたいという思いを強め、自宅の1Fが空いたのを機に「casa VITA BELLA」をオープンされたそう。

あなたの落ち着けるCASA(家)として、また、美しい人生を求める旅へと出発するための場所としてVITA BELLA(BEAUTIFUL LIFE)はあります。あなたが歩む夢の途中にあるシェアハウス、それが私たちのcasa VITA BELLAです。

困ったことがあれば、人生の先輩に相談してみるのも面白いかもしれません。

ゆっくり、のんびり、ヨコハマぐらし。気になった方は、お問合せをどうぞ。


ちなみに、金屏風はオーナーの知り合いの方が描かれたのだそう。

描かれているのはリオ・デ・ジャネイロの海岸とのことで、確かにヤシの木が描かれています。面白い。

(サトウ)

ヨコハマ、山手の丘の住人になりませんか?アジア、西洋、和が混在する美しい港街、ヨコハマ。文明開化の名残りある風景を眺望する山の手に建つシェアハウスがVITA BELLA(ヴィッタ・ベッラ)です。JR根岸線「山手」駅から徒歩15分、みなとみらい線「元...

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