YOGA ULUKA

ID : 301
シェアハウス探検隊

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

【RESIDENTS】青木さん

YOGA ULUKA

2010/12/10

■青木さん(28歳) □長崎県出身 □入居後4ヶ月目

現在休職中(以前は建築設計士)。趣味は歩くこと、音楽、読書、ヨガ、お酒。

シェアハウスを選んだ動機は色々な人と出会えるから。

以前は長崎県で建築のお仕事をしていたという青木さん。趣味のヨガと仕事のステップアップのために上京したのを機に、シェアハウスでの暮らしを選択した。

青木さんが暮らす YOGA ULUKA は本格的なヨガスペースを併設する、人気の高い物件。本人曰く「シャイ」というその物腰はとても柔らかだが、シェアハウスのコンセプトと入居者の人柄がぴたりと調和している様は、とても偶然の縁とは思えないほど。ライフワークとなったヨガや、はじめての東京暮らしなどについて、少し照れながら淡々と語っていただいた。

■長崎から東京。リセットしながら、新しい暮らしへ。

羊:この物件に入居されたのはいつ頃ですか?

青木さん(以下、青木)今年(2010)の5月です。仕事を辞めてから来ました。

羊:東京に来る前は長崎で設計のお仕事をしていたそうですね。

青木:はい。まる3年ほどですね。

羊:その仕事を辞めてまで、なぜ東京に来ようと思ったんですか?

青木:建築の仕事のステップアップということと、あとはヨガの勉強ですかね。以前とちょっと形は違うと思うんですけど、建築にはずっと関わっていきたいんです。ヨガもまだレベルは低いんですけど(笑)、いちおう本格的にやりたいと。で、どちらも長崎よりも東京の方が何かとチャンスも情報も多い。それで、出るなら今のタイミングかなという時が来たので。

羊:なるほど。

■第一希望の物件に一目惚れ

羊:この家はどんな風に探したんですか?

青木:普通の賃貸も合わせて探していたんですが、シェアの物件が思っていたよりたくさんあって。こっちの方が意外と住みやすいかな、と見ていて思ったので、それでこっちにしました。

羊:では、当初は普通の物件とシェアハウスは、どちらでもよかったと。

青木:最初はそんな感じで探してて、でもだんだんシェアの方が楽しいかなと。

羊:現在入居されて4ヶ月目ですが、実際に住んでみてどうですか?

青木:はい、全部がはじめてで。いいのはやっぱりいろんな人と出会えることですね。

↑ リビングにはレンガ造りの古い暖炉

羊:現在、入居者数は?

青木:10人くらいですね。あたり前ですけど皆さん働いているので、平日や昼間はあまりいないんですよ。夜の7時過ぎくらいからちょこちょこ帰ってくるので、キッチンでご飯作っている時に誰かに会うというぐらいが多いです。

羊:土日はどうですか?

青木:土日は自分がこことは別の所でもヨガに通っているので、それはそれで会わないんですよ(笑)。

羊:ふむふむ。青木さんの場合は家にヨガ・スタジオがあるのは大きなポイントだと思うんですが、その他にこの家の気に入っているところは?

青木:やっぱり、一番は雰囲気とか、建物のつくりですかね。第一印象はとにかく、このつくりが好きだった。わりと和モダンみたいな感じも良いと思ったんですが、ここは古さにより自然な感じで味が出ていて。そういう魅力があったので、見た瞬間、おっいいな、と思って。

羊:他の物件も見ましたか?

青木:ここが第一希望だったので、最初に内覧に来て話をして。シェアの物件って見学するのがルールみたいになっていたから、他も2,3件見る準備はしていたんです。事前に長崎から物件探しに来たので、その間に決めて帰りたくて。

でも最初にここを見に来て、運営者のマーガレットさんも「いいよ」って感じだったので、もう決めてしまえと。他も見たいけど、まあいっかみたいな。

羊:では、結果的には一件のみ見学して即決という形ですね。

青木:はい。決めてすぐまた来ました。

羊:良かったですねぇ、気に入った物件にすぐに出会えて。ちなみに、この家で「もっとこうだったらいいのに」というところはありますか?

青木:どうなのかなあ・・けっこう設備とか古くなってて、それが新しくなると快適にはなるかもしれないけど、別にそこまでは求めてなくて。古くて不便なのがいいんじゃないかと。僕は割となんでもOKのスタンスで、あまり困ることもなく(笑)。

■ヨガと仕事の向きあい方

羊:ヨガはどんなきっかけで始めたんですか?

青木:長崎でずっと仕事だけの生活をしていて、体を動かす機会がなかったんですよね。それでヨガというより、ちょっとストレッチ的な気持ちで始めたんですが、そこからだんだんハマッていったというか。

↑ 自分の部屋でのんびり。ベッドが大きい!

羊:これはいいかもと。それはいつ頃?

青木:2年半くらい前ですね。仕事を終えて、寝て起きたらまたすぐ仕事というのが嫌で。いつも寝る前にやっていたんですけど、ヨガをしていると一回リセットされるんですよね。だから仕事がきつくてもすごく楽になって。

羊:そんなにですか?

青木:体も楽だし、気分もいいです。仕事中の人との関わりも、けっこう楽になるというか。

羊:ヨガは最初からクラスに通っていたんですか?

青木:いや、最初はDVDを観て(笑)。通う時間もなかったし。実家でDVD観て、だいたいこんな感じかとまずは覚えて。合っていたかわからないですけど、ほぼ毎日やっていました。酔っ払っていないときは(笑)。

一同:(笑)。

羊:東京に来てからは、どのくらいのペースで?

青木:土日は9時半から17時半まで、ティーチングトレーニングといって、教えることができるようにいろんな解剖学やヨガの歴史や哲学やポーズなども含めて、基礎から教わっています。学校みたいな感じで、4ヶ月間通うんですよ。

↑ 住居に併設された本格的なヨガスタジオで、決めのポーズを披露

羊:そのプログラムを終了すると、先生になれる?

青木:なれるんでしょうけど、それは個人の能力もありますよね。基本的には資格がなくても教えることはできるみたいだし。

羊:そうなんですか。何か、ヨガをはじめてから大きく変わったことはありますか?

青木:きつい状況があっても、それをストレスの方に持って行くのではなくて、普通に受け入れることができるというか。嫌なこととかもなくなる・・風な(笑)。

羊:風な(笑)。なくなることはないにしても、ということなんですかね。それは精神的なことなんですか?それとも運動の爽快感?

青木:両方だと思います。運動だけでも気分はよくなるけど、精神的に付いてこないところもあると思う。でも、自分が通っているところは、本当に自然体で。今できないことはできなくていいという感じで、少しずつ無理せず。何が良い悪いというより、ストレスを抱えないように。だから自分はお肉も食べるし、ビールも飲みます(笑)。

羊:趣味のところに、「酒飲んで酔うこと」と書いてありますからね(笑)。

青木:ヨガの話とは矛盾するかもしれないんですけど、今はけっこう飲んでますね。毎日飲んでるかもしれない(笑)。一人で飲んだり、キッチンにいたら誰かが帰ってきて、一緒に飲んでついつい遅くなったり。そういうところは、あまり無理して我慢してもストレスになるので。

羊:現在のスクールを終えたら、ヨガの先生になるんですか?

青木:生徒をたくさん集めて教えるというわけではないけど、その、自分の生活圏内で関わる人たちに、教えられるようになっておきたいなと。だからこのスクールが終わっても、忘れてしまわないように教える練習はしておきたいと思っています。

羊:ヨガのほかに、最近なにかやりたい事などは?

青木:今は休職中ですが、いずれ建築で独立したいので、一度自分の理想じゃないですけど、そういうことをまとめようかなと。本当は今の期間にやる予定だったんですが、わりとゆっくり過ごしてしまって(笑)。でも、もうすぐヨガのトレーニングも終わるので、順序立てながら進めようと。どういった形かも少し考えて。

■あたらしい環境で

羊:長崎から来てみて、東京の生活はどうですか?

青木:環境ががらっと変わって、自分の生活の中に新しい人たちがたくさん入ってきて。

羊:新しい環境で、疲れたりしませんか?

青木:いや、全然疲れなくて、出てきてよかったなと。基本的に何でも良いように解釈するので、東京も良い場所だなって思います。ずっと住むかはわからないですが、いろんな人と出会えるのが楽しいですね、今は。

羊:人と関わるのは、かなり好きな方?

青木:得意ではないけど、好きだと思います。

羊:話をしていると、すごく穏やかな雰囲気が印象的なのですが、青木さんは元々そういう感じなんですか?それとも、ヨガをはじめて精神的にも落ち着いたとか?素朴な疑問なんですが(笑)。

青木:たぶん、そういうのもあると思います。

マーガレットさん:もともと。

一同:(笑)。

青木:穏やかというか、おとなしいタイプだとは思いますけど。

羊:いや、もしかしてシャイな方なのかな、と思ったので。

青木:シャイです(笑)!

一同:(笑)。

青木:すごいシャイですが、今更いろんな人に興味が出てきて。前までは自分自身のことが恥ずかしくて、ふつうに話せなかったんですよ。でもそういうのが徐々になくなってきたんですよね。大人になるにつれて、だんだん自分のこととか考え出して。

羊:もっと人と関わりを持った方がいいかな、と思ったり?

青木:前は、とにかく常に恥ずかしさがあって。社会に出て行くと、人前で話したり、そういう場ってたくさんありますよね。で、みんなうまく話すじゃないですか(笑)。以前はそういうの見ると、僕にはできないって思って。

羊:今は全然、普通ですけど。

青木:だんだん、ですね。

羊:ヨガの先生になったら、すごい見られちゃいますよね?

青木:そうなんです。そこは試練で(笑)。でも、ここで一緒に住んでいたり、クラスを一緒に受けている人はやっぱり話しやすいですよね。

↑ カメラも趣味のとのこと

羊:では、昔と比べると今ではずいぶん社交的に…

青木:なった気がします(笑)。

羊:では最後に、ちょっと答えにくい質問かもしれないですけど。ご自分を客観的に見ると、どんな人だと思いますか?

青木:うーん・・自分では普通なんだけど、しゃべるトーンとか、スピードも遅いですよね。やっぱりゆっくりしているのかなあ。

羊:でも、それがきっと青木さんらしさなんでしょうね(笑)。

あまり自然体という表現を軽はずみに使いたくはないけれど、青木さんには、どうしたってその言葉が似合う。素敵な物件には、やっぱりそこに似合う素敵な人が集まるものだと、妙に感心させられてしまう。

(ホン)

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