シェアハウス探検隊

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

そうだ。京都、行ってきたんだった。

2010/09/25

そうだ。大阪も、行ってきたんだった。

寒さの増してきた昨今、あいかわらず好物の白くまを日々黙々と食べ続けている、ひつじ不動産編集部です。本日は物件レビューはお休みして、関西出張のお話です。

振り返れば、それは6月の出来事。

「関西行きたいですか?」と、社内で突然投げられたボールに「個人的には行きたいです。でも、仕事なら行かなくてもいいです。」と、完全直球で返したボールは、放置されること数週間。

そんな話題もあったかも、と記憶の糸も細りかけた頃、新幹線の往復チケットが手渡されました。

「えっと、つまりは?」すかさず問うと、「これから関西方面に物件が増えたら出張があるので、同行して街並みを吸収して下さい」ほう、そりゃなかなかの無茶ブリすね。傍らで聞いていた先輩も続けます。「出発は金曜の夜ですが、土日はご自由に」ほほう、それはまた曖昧なこと。

そんなフワッとした概要で、気持ちがフガッするとき、ガンダム世代の私が頼りにするのは、シャアさんのあの名言。「チャンスは最大限に生かす。それが私の主義だ。」オーケー、行きましょ。シャアさんそう言ってるし。行くならチャンスは最大限に、探険しまくりましょ。

ということで、今回はシェアハウス探検隊番外編として、関西探険回想記-梅雨空編-をお届けします。

週末の仕事終わりにそのまま新幹線になだれ込み、揺られること数時間。

すっかり夜も更け、ヘトヘトの体で新大阪駅に到着。さっそく宿に向かいます。今宵の宿泊先はオフィスビルをコンバージョンした異色のホステル、 HOSTEL 64 Osaka

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ベッドのヘッドボードには、聖書とばかりにティルマンスの写真集「Concorde」。惚れてまいます。

写真左手には小振りな庭もあり、和モダンな内装。

そして、こちらはラウンジの様子。

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ホテルと言うより、カフェのラウンジのように、まったりと。

夜になると外国人も多い宿泊客達が自然とこのソファに溜まり、ざわざわした空間になります。そのノリは、まさにシェアハウスそっくり。

しかし、朝になって窓ガラスから見えるのは、ジットリと重く降り続ける雨。

旅の雨ほどテンション下がるものもなく・・しかし、チャンスは最大限に生かさねば。あわただしく仕事をこなしに出掛ける先輩達を見送り、iPhoneと傘、文明と古代の利器を頼りに、ともかく街へ。

さて、日頃は旅好きを公言しながら、実は今回が初大阪という似非っぷり。はじめて訪れる地の土地感を掴むには、やっぱり歩くのがいちばん。ということで、闇雲にグルグルとしてみます。

漂う懐かしさ。東京の下町ともどこか異なる、雑味のある街並み。

とある場所では付箋に乗せて、情報交換してみたり。

そして意外と多い自転車屋さん。無造作ながら、どストライクな佇まいの逸品も。

グルグルついでに、こんな階段も発見。

正直、大阪に着いて早々は「都会だなぁ。エスカレーターの立ち位置が東京と逆なんだなぁ」くらいの印象。前夜に散策した心斎橋付近に至っては、広々とした車道に沿って高々と並ぶハイブランドのネオンで、すっかり東京だって凌駕するような景色だったし。

でも、一歩小道を入ってみると、実に癒される街並み。こういう構造は東京も同じですが、少し歴史のある街並みは、ちゃんとどこか、趣が異なります。

文明を介しても迷子になる筋金入りの方向音痴で、今回も道行く方に助けて頂いたのですが、みなさん本当に親切で。雨の中、初の地で心に染みる人情だったのでした。

大阪を堪能しきった後は、続けて京都へ。

まずはやはり、お馴染み鴨川。

夜はこんな感じで盛り上がっていました。真夏の夜の、河床の夢。

京都では自転車を借りて、再び探検開始。

とあるギャラリーでは、ずらりとタマネギが展示中。実はガラスで無臭です。

ここは鴨川沿いの、とあるステキな建物。

階段を上がると、すてきな笑顔に出会います。

裏通りひとつ抜いても絵になる、千年都市の底力。

祇園では、眩しい舞妓はんの笑顔に遭遇。奇跡的にカメラに収まっていたのは、まるで社会の人間模様の縮図のようにも感じられる意味深なショット。

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そして、2日目の宿泊先から近かった二条城

いい仕事してます(社内スタッフ間では賛否両論でしたが)。

それにしても、京都はいつ来ても京都。歴史と歩幅を合わせた街並みは、大阪とはまたひと味違う、陰の美しさがあります。

最後に初大阪ということで、どうしても行きたかった、あの場所へ。

万博公園

1970年に史上最高の77カ国の参加のもと、6,400万人を超える入場者を動員した日本万国博覧会。1日に83万人以上もの人が来場して、入場制限をしたこともあったとか。その広さも半端ではなく数時間で回るには到底足りないのですが、何よりも雨上がりの公園にそびえ立つ、太陽の塔の存在感ったら!

正面胴体部は現在、黄金の顔は未来、そして背面に描かれた顔は過去を表す塔の高さは、なんと65メートル。後ろ姿ももちろん男前。しかも、何気なく写り込んだ左手球状のオブジェはイサム・ノグチ。おなかいっぱいです。

大阪には他にもオーストリアの建築家、フンデルト・ヴァッサーがデザインした舞洲工場など、超がつくほど個性的な建築がずらり。東京だったら一悶着起きそうな外観が受け入れられるのは、関西ならではの特権かもしれません。

街並みを存分に吸収し、チャンスを最大限に活かして歩き回った今回の探検隊。今後、関西方面の物件にも期待を高めつつ、帰路に着いたのでした。

そうそう。

社内を飛び交う言葉から察するに、遠からずひつじ不動産の関西版も立ち上がる予定だそうです。関西エリアの皆さま、乞うご期待です。

ちなみに。

出張の真の目的は、京都府宅地建物取引業協会さんで開催された研修会の講師だったとな。熱心な京都の不動産業者さんがズラリと並ぶ、壮観な景色・・であったとか。

(ホン)

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