ボンジュールマダーム・マドモアゼル

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

誰もが認める日本のパリ、千駄木。

そこで日本のエッフェル塔「ドゥムレ 千駄木」を探検に行ってきました。

ドゥムレはフランス語で、住まう、住む、住めば、住むときみたいなそんなニュアンスの言葉ですね。

千駄木、そこは小粋な下町。さて、それでは粋な探検に行ってみましょう。

シェアハウス外観。下町とは言えここはパリですから、モダンなデザインです。

オレンジ色のかわいいポストにはかわいい書体でドゥムレ千駄木。

ちっちゃい黄色いタイルもいいかも。

さあ、ナンバー式のオートロックを開けてもらって、いざ探検。

まずはラウンジからご覧あれ。

えーもう満足しました。

REDが効いてます。ポイントで目に入るきれいな赤。

消火器ですらインテリアみたいです。

正直、もう探検やめてソファに腰掛けてポテチでも齧ってTV見ようと思いました。

もしくは椅子に座ってコーヒーブレイクにしようかな、なんて思いました。

キッチン周りもスタイリッシュなので、コーヒーを淹れるのも楽しそうです。

広めのキッチンで料理をするときもガンガン使えそうなカンジ。

サンルームには小さな丸テーブルとチェア。

ちんまりしたところで仲間と飲むビールは美味しいですよね。

しかしながら夏は暑く、冬は寒いのがサンルームの弱点。

そんな悩みを解決してくれるのがエアコンです。

小さなスペースだからこそ、すぐに効いてくれそうですね。

心強い味方。軟弱な僕にピッタリ。

じゃあ、そろそろ専有部を見てみますよ。

301号室の様子。実はベランダが付いています。

そして大変気付きにくいですがエアコンの辺りにポールが張っていてハンガーを掛けられる様になってます。

5Fはミニコモンスペース完備。

2Fまで行かずとも大体の事は済ますことができます設計。

TVもあるし。ラウンジでチャンネルがバッティングしたらこちらへどうぞ。

601号室はたっぷり収納付き。

冷蔵庫も個性を主張。

荷物が多い人でも安心。ベランダからの眺めも良いので広く部屋を使えそう。

外階段のその先は、、、

高い建物がなく見晴らしの良い屋上と、雨でも洗濯物が干せるスペースと、

秘密基地的ドミトリー。


運営は「株式会社ツルサキ」さん。「ドゥムレ 池之端」 に続き2件目のOPENです。

キッチン周りの鍋、食器類は勿論のこと、調理機器や掃除用具まできちんと揃っています。

レモン搾りはあまり使う機会がなさそうですが、いざという時あれば嬉しいですよね。住む方に必要な物を揃える事は、多くの人が集まり、交わるシェアハウスでは、簡単な事では無い様に思います。

穏やかな千駄木、小粋な下町で東京生活をスタートしてもいいかも知れないと思ったなら、問合せてそして内見してみて下さい。

一度見れば気に入る方は多いんじゃないかな、と思います。


探検隊員としては 運営業者さんが入居者の為に取組んでいるからこそチラチラ見える気遣いにいち早く気付き、現場を見て歩いて触って分かる事を皆さんに伝えていく必要があると感じましたね。

(サトウ)

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