日本のどまんなかに住む

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

今回は「有限会社ルームステーション」さんの記念すべきシェアハウス第1弾「シェアソレイユ幡ヶ谷」にお邪魔しましたよ。

都心部に住むなんてフツーに考えたら難しいという事を田舎者の私は知ってます。敷金礼金、物件探しや下見の交通費そしてそれに伴う時間。デポジットのみで気軽にその生活を味わえるならここに住んでみりゃええやんって思えました。

通勤通学便利だし、商店街も元気だし、運営スタッフも男前だし、女性専用だし。

田舎の友達に『都庁の近くに住んでる』って言ったらみんなぶっ倒れます。

From bed

301号室

光を取り込みまくる窓。日当たりって大事ですよね。

202洋室ドミトリー

202号室

ベッド下の収納とは別に奥に観音開きの収納があるんですよ。

ちなみに佐藤の注目ポイントは専有部の扉が引き戸な事。ドアを開けたら人にゴン!とは無縁なそれは空間を有効に使う日本の芸術だと思います。

1Fに降りてみましょう。

1階に専有部は無く全て共用スペースとなります。

共用部の快適さはシェアハウスの住み心地に直結しますから住んだ気分になって撮影をします。そうすれば新たな発見があるかも知れないからね。

これが強敵。

あった。新たな発見。癒しの心が配達されました。トイレの中にも細かな心遣いが伝わるニクイ演出。

話をしてみて分かったのですがルームステーションさんは僕と同じ山形県出身。

しかも同じ中学校に通っていたというから驚きです。

こんな出会いが起こりやすいのもシェアハウスならでは、、、

という事にしておきましょう。

上京してくる人の気持ちがわかるんだろうね。

きっと。

そういうのって伝わるんですよね。

コモン・スペース

見ての通り新しい電化製品が揃っているので気分がよろし。キッチンも広々していて皆で楽しく作れそうです。炊飯ジャーも仲良くふたつ並んでます。ちなみにタイトルの『どまんなか』は山形のブランド米ですからスーパーで見つけたら買った方が良いと思います。

新規オープン「シェアソレイユ幡ヶ谷」あなたがこの物件の未来を創る事になるかもしれません。

あなたの未来にも陽がいっぱい当たりますように。

今、上京してみよっかなって思ったそこのあなたは既にお問い合わせフォームよりアクセスしている!

(サトウ)

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