ベランダから海を眺める

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

※こちらの物件は2019年2月より、運営事業者が「株式会社七里ガ浜不動産」さん、物件名が「サーフコート・アネックス」へと掲載変更されています。

自由まで3分。


経験上、海を好きな人は格好いい人が多いように思います。海との付合い方を知っている人は、とても眩しく見えるもの。海と遊べる人になりたいと思った時期もありました。

海と仲良くなるには海の近くに暮らすのが最良です。だけど本当の海辺に住んでいる人なんて、実はほんのひと握り。自転車を漕いで海へ出かけては潜ったり釣ったりに夢中になっていたあの頃、海風を受けとめる家々を羨ましく思っていたものです。

理想は家から歩いて行ける距離。夢にみた事もあったような。

七里ケ浜の家」が建つのは、海を遊びたい人にとっては理想的な土地です。

家を出てわずか3分で、そこは広大な海。日常的に、日常から解き放たれることのできる暮らし。一度ぐらい、体験してみたいものです。


江ノ島電鉄・七里ヶ浜駅を降りて、目の前にあるレストランが本日の目的地。(2019年2月追記:現在はサーフショップに変わっています)

叩いた銅版が前面に張られた印象的な外観です。

銅板はオーナーさん自ら加工をされたのだそう。

2Fがシェアハウスになっていて、1Fがタイ料理とイタリアンを融合したカフェ・レストラン「La Bama」。

お店もリビングのように使ってもらえれば、とのオーナーさんの好意で入居者さんは1Fの飲食代金を10%オフで利用できます(現在は冬季休業中)。考え方によってはカフェ・レストラン付きのシェアハウスとも言えるかもしれません。

La Bamaの店内は最後に見るとして、まずは2Fへ上がってみます。

赤いドアから先がシェアハウスのスペース。

カメラ付きのインターホンと・・・

複製困難なカードキーが設置されています。

ポストは建物の向かって右側の壁に用意されていますが、これも後ほど。


さて、赤いドアを開けると、正面にはまっすぐな階段。

階段と同じ柄で、土間までクッションフロアが敷かれています。

靴のまま上がるのは何となく気が引けるところですが、そういう設計なので大丈夫。クッションフロアなので、少しぐらいなら靴が濡れていても汚れは付きにくいのではないかと。

中へ一歩入ると、左手に店内がチラ見できるようになっています。

1Fを入居者さんのリビングとして考えた際、外から回らなくても店内に入れるように、との配慮から。

ただし靴箱は店舗側から見えるので、だらしない置き方はできません。


階段を上るにつれて、気持ちもゆっくりとリラックスモードに。

最後まで上りきった場所には、グリーンが置かれています。

よく日の当たる特等席。

左手に向き直ると、リビングが見渡せます。

天井は抜いてあり、鉄骨の梁がむき出しになっています。空間の幅は決して広いわけではないものの、縦の抜けがあると不思議と開放感が出るんですね。

細長い空間の突き当りに、キッチンがあります。

このリビングを核に、各部屋や水まわりへと接続するような間取りになっています。階段側からの光を取り込めるよう、実はリビングの窓は木枠のみ。

不思議と違和感はなく、むしろ格好いいような気も。

空間に合わせて、TVも枠が白いタイプが用意されています。

TVを乗せてある台は、ハンドツールがプリントされた木のワインケース。

壁に目を移すと、謎の黒いアームがにょーんと生えています。

部屋の数だけ用意され角度の調整もできるようですが、はて、これは一体。

ふと見上げれば、窓の上の方からも生えています。

実はコレ、サーフボード・スタンドだそう。

サーフ・スポットの七里ヶ浜ということで、サーファー達の入居を見越して屋内保管ができるよう取り付けたのだそう。アームの位置は、入居者さんのマイ・サーフボードの数や大きさによって融通が効くようになっているよう。


続いて、奥に見えるキッチンへ。

全体的にコンパクトな作りで、冷蔵庫もシンクもIHのコンロも1つずつ。

食器類はシンク上の吊り戸棚にあります。

鍋類はコンロ下。

ガンガン自炊します!というイメージではなく、1Fのカフェを上手に生活に取り込みながら暮らす感じかと。

海辺のレストランなら、毎晩だって楽しいのかもしれません。


キッチンの左手には、脱衣室とシャワールームがあります。

キッチン側のニッチスペースに造作された棚には、シャンプーなどの洗面用具を置いておくと便利そう。

棚はすごく奥行きがあります。

うっかりすると、奥の方に入れた物を忘れてしまいそうなほど。

折戸の奥にあるシャワールームは、スタンダードなタイプです。

座ってシャワーを浴びられるよう、バス・スツールが置かれています。


トイレはバスルーム脇です。

撮影には間に合いませんでしたが、棚の上に洗面ボウルが設置される予定です。

壁には大きめの鏡と、大きくはありませんが簡単な収納スペースもあります。

洗面台はここのみということで、朝などはキッチンのシンクを併用して使う事になるかもしれませんね。


では、専有部を見てみます。

ドアノブやドアは全室同じ。鍵も小さめのタイプ。

201号室は、ベランダから海が見られます。

少し幅広で広さは6.2畳。2名入居も対応できますので、友達とセカンドハウス的な使い方をしたい場合もOKです。

週末の息抜きに、海辺の家を使えたら、とてもステキ。

ベランダは202号室と共用で、202号室側から見るとこんな感じ。

背が低い周りの建物の屋根の先には、太平洋が広がっています。


続いては202号室。

広さは6.2畳で、201号室と同様に2名入居に対応します。

2名で入居される際は、エクストラ・ベッドを用意できるそう。

試しに置いてみると、こんな感じ。

ベッドの背もたれを起こすと、ソファにもなります。

リビングと同じく、天井は高くなっています。

専有部の照明は壁に付けられたスポットライトのみ。このままでも生活はできますが、おそらく夜はかなりムーディーになってしまいそう。夜も一定の光量が必要なら、追加で好きな照明を買ってきた方が良さそう。

フロアライトも面白そうですが、配線ダクト用のライトなら壁面のレールにワンタッチで取り付けが出来ます。

ベランダからの景色は201号室と似た感じです。

おとなりですから。


続いて203号室。

少し細長い間取りです。

壁の1面がほとんど窓。

東向きなので、朝は強烈な日差しが寝起きを攻めてくるかも知れません。

朝日で起床するなんて、目覚ましいらずで健康的!

全室で有線LANとTV回線が配線済みです。


次は、鉄骨と仲良しの204号室。

好むと好まざるとに関わらず、もれなく仲良くしなければなりません。であれば、ぜひとも前向きに。

目を上げると、鉄骨のブレース(筋交い)にハンガーが掛けられています。

そのままだと少し位置が高いので、ポールを吊り下げたりと工夫が必要になりそうですが、自分なりの解釈次第でもっと楽しい部屋になるはず。

構造部材をインテリアの素材として捉えれば、「住みこなす」という言葉がこれほど似合う家もそうはありません。鉄骨にマグネットを使って何かを飾ったり、鉄骨にハシゴを渡して、ステップに洋服を掛けたり、自分なりに遊びたいトコロ。

コーヒーテーブルの天板は、海辺だけにサーフボードの形。

決して涙の形ではありません。ひと夏の恋で流した、あの。。。


お次は205号室。

どの専有部にもブレースが付いていますので、床面近くを空けておける「引っ掛け収納法」が使えます。


206号室はキッチン脇です。

部屋ごとにチェアやテーブルの形が少しずつ異なっていますが、基本的に線が細くてシンプルです。


そしてそして、建物脇にはスペシャルな設備が。

海好きな人々には嬉しいシャワーが付いています。

サーフボード等を屋外で洗えると、とにかくラクなんです。しっかり洗わないと痛みますし、洗わずに乾かすなんてもってのほか。濡れた機材を室内に持ち込むのは面倒だし、他の入居者さんに迷惑が掛かります。でも、このシャワーが全て解決してくれます。

そしてありがたいことに、ちゃんとお湯も出ます。アジアの安宿街では「ホットシャワーあるヨ!」が宿泊の決め手になったりするほど、お湯が出るということは地味ですがスバラシイこと。

ちなみに、建物脇にはひとり1台まで自転車も置けます。ただし、潮風によるサビは手強いはず。高級なロードバイクをカバーもせずに置くなど、自殺行為と心得るべし。

また、そう言えば夏場の一時期は深夜に爆音で走るバイク集団に対しても多少の慣れが必要になると思います。念のため頭の片隅に置いて下さいませ。


ちなみに、ポストはシャワーの脇に設置されています。

撮影時は数が揃っていませんでしたが、部屋ごとに1つ用意されるそう。

シャワーの隣ですが、意図的に正面から水を掛けなければ中は濡れません。


最後は第2のリビング(という願いが込められた)1F店舗部分「La Bama」。

2012年にOPENしたばかり。店員にはタイの方もいます。

なんでもバンコクにも系列店があるそうで、タイ直輸入の食材を使ったカレーや、マンゴーを使ったシェイクがお勧めだそう。イタリアンとの融合なのでパスタメニューもあり、夜はワインに合う料理も期待できそうです。

ちなみに、テラス席は喫煙OKです。


ちなみに、七里ヶ浜駅との位置関係はこんな感じ。

電車が見えてから家を出ても間に合いそうな距離感。通学時間帯は高校生の元気な話し声が響きます。

交通の拠点となる藤沢駅までは19分。そこからJR東海道本線に乗り継いで、横浜までならトータルで1時間弱、品川までなら1時間強、JR湘南新宿ラインで新宿までなら1時間半程度といった距離感です。

都心もすぐそこ、とまでは言いません。でも、たったの乗換え1回と1時間そこそこで、太平洋を眺める暮らし。悩んでみることはできる数字ではないでしょうか。

ちなみに江ノ電は単線で、電車と家との間隔がとても薄いのです。手を伸ばせば、家に届くくらい。住宅や垣根の隙間をヒュンヒュンすり抜けるスリルを乗るたびに体験できます。

すぐ近くには海に流れ込む川があり、川沿いに3分ほど歩けは、砂浜。

遊泳禁止ですが、サーファーにとって魅力あふれる場所、らしい。

サーファーじゃなくとも、スタンドアップパドルで遊んでいたり、仲良く手をつないで歩いていたり。

徒歩3分の距離には世界一おいしい朝食でお馴染みの「bills」はじめ、素敵なカフェなども。朝一番にサクッとbillsでモーニングを平らげて優雅に出勤なんて、なんとも贅沢です。

ちなみにコンビニも近いですし、普段の生活については身構える必要はないかと。


運営は「R-mix」さん。これまでにも数多くの女性専用物件を運営してきた実績のある「株式会社Rバンク」さんが運営母体です。

暮らしのニーズが多様化する中で、今まで運営を行なってきた女性専用物件という枠を越えた多様な展開を考え、新たなシリーズとして立ち上げていくのだとか。

ということで、今回はもちろん男性の入居もOKです。

担当さん自身も海が大好きで、マリンスポーツとしてダイビングをされるのだそう。

都心暮らしとは、ひと味もふた味違う週末が楽しめる家ではないかと思います。

憧れの七里ヶ浜ライフ。おそらくは早い者勝ちということで、興味のある方はお早めにコチラからお問合せ下さい。


部屋を借りたら、平日に都心へ通うのもよし。

反対に、週末に七里ヶ浜に通うのも良し。

ファーストハウスでも、セカンドハウスでも楽しめるはず。

(サトウ)

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