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広々キッチンが自慢!お料理好きの方にオススメで、ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う、素敵な女性専用シェアハウスです。

メルカート=市場 ~ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所~
ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所のことをイタリア語でメルカート=市場と言われるそうです。シェアハウスという場所も実は、ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所そんなイメージにピッタリではないでしょうか。「メルカート新おかち街」は、ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所として、シェアメイトたちがワクワクできる空間として誕生しました。

大きなキッチンと、新鮮な野菜たち
おいしい食卓からはじまる、あったかいコミューン

壁面の黒板

1階キッチン奥の壁面は黒板になっています。シェアメイトさん同士でメッセージを残したり、お料理のレシピなどの交換をしてみても楽しそうです。

毎月届くお野菜

契約農家さんの美味しい有機野菜が毎月届きます。お野菜を使って、シェアメイトたちと料理会できそう!「メルカート=市場」のように野菜や食材をテーブルいっぱいに広げたら・・・。なんて楽しそう!!

約4mのキッチン&ダイニングテーブルで会話&コミュニケーションを存分に

「メルカート新おかち街」の1階は、約23J&約3mの天井の開放感溢れるリビング&ダイニングスペース。キッチンには、約4mのキッチン&ダイニングテーブルがあり、シェアメイトたちが自然と集まって、コミュニケーションがうまれそうです。1階にキッチン、2~3階に各個室という分離したスペースも、嬉しいポイントです。

ワンランク上の家電製品

家電製品を用意する費用を抑える為に、シェアハウスを選ぶ方も多いはず。「メルカート新おかち街」では、ひとり暮らしではなく、シェアハウスだからこそ使える家電製品を用意しています。テレビは60インチの大型壁掛けテレビ。DVDプレーヤーもあるので、映画鑑賞会もできちゃいます。ホームベーカリーやジューサー、ヘルシオと、お料理好きにはたまらない家電も完備。また、洗濯機は、イオンコートも可能な最新型+1台は乾燥機もついてます!そして、広いシューズ置場に、なんとブーツも置けちゃいます。

安心なセキュリティ

玄関入口には複製やピッキングのできないシャーロックカードキーを使用。扉の外には個別郵便ポストと宅配ボックスをご用意し、警備保障会社完備。女性専用だからこそ、充実したセキュリティで安心して生活して頂きたいです。また、廊下の照明は全て人感センサーです。

野菜をモチーフにした気持ちのよいプライベート空間です

ブロッコロというお部屋

それぞれの個室は、とっても表情豊か!ひとりひとりの暮らしのスタイルによってチョイスできるのも嬉しいポイントです。ブロッコロというお部屋は、広々8.2畳!!ガラスボールの洗面もついて、桐たんすがあるから、浴衣や着物もOK!ラグジュアリを満喫できます。

メランザーナというお部屋

自分のお部屋にバルコニーがあったらいいな。叶います!とっても明るいお部屋で、6畳あるんです!!ちなみに「メランザーナ(melanzana)」とはイタリア語でナス。このお部屋の椅子は紫色のイームズのビンテージなんです。本物の憧れの家具をチョイスできるなんて夢の様ですね。

リモーネというお部屋

4階にあるリモーネというお部屋は、8.5畳の広々したお部屋で、フローリングはチークの無垢材と造作の収納、とても明るく贅沢なお部屋です。ちなみに無垢材のチーク材フローリングは最高級のお家だとも言われています。更に4階のお部屋の方には、プライベートウッドデッキバルコニーを存分に専用に堪能できちゃうんです。「東京でペントハウスに住まう」なんてラグジュアリーなのでしょう!!!

立地も素敵!!

「メルカート新おかち街」は、大江戸線「新御徒町」駅より徒歩2分の好立地!そして、JR「御徒町」駅より徒歩11分、日比谷線「仲御徒町」駅より徒歩10分、銀座線「稲荷町」駅より徒歩10分、都営浅草線「蔵前」駅より徒歩11分。JR「浅草橋」駅より徒歩15分、千代田線「湯島」駅より徒歩16分と様々な路線を利用可能ですので、行き先に併せて、駅を選べるのも嬉しいです。また、休日は!!上野美術館や公園、浅草寺、谷中の街並みを堪能できちゃうんです!

「徒蔵(かちくら)」

少し前から卸問屋の町として、食器や金物屋さん、布屋さんなどモノづくりや美容関連に興味を持つ人ならばとても馴染み深いはずですよね。 遡ると古くは江戸時代より、蔵前、上野、浅草、御徒町はモノづくりの町として賑わっていました。そのヒトの往き交いに合わせるかの如く食文化も発達し、 「メルカート新おかち街」のすぐ近くに約230mも続く「おかず横丁」が今でも賑わっています。 そして近年、若い世代のモノづくりの場所が次々と増えております。 学校、ショップ、工場、ワークショップ。 また、これらのエリアを最近、「徒蔵(かちくら)」と呼ばれてちょっとしたブームになっていることはご存知でしたか? お勧めは、台東区を巡るレンタル自転車:200円/日。めぐりん循環バス:100円。休日は街巡りで、来週はどこへ行く?

運営担当者が語る『メルカート新おかち街』のツボ

Rバンクの創るRenovationとは。古き良き建物に息を吹き込み、生き生きとした空間に甦らせる。
今注目のモノづくりエリア、御徒町・蔵前・上野・浅草この辺り一帯の名称を「徒蔵(かちくら)」エリアと呼び、この「徒蔵(かちくら)」エリアに、ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所として、「メルカート(=市場)新おかち街」に生まれ変わりました。
1Fは市場のごとく、にぎわいのあるコミュニティの場として、料理を「作る」「食べる」「語る」。2F以降の個室では、それぞれの暮らし方に合ったチョイスができる様、
・荷物の多いお洒落さん用の「広々8.5畳」のお部屋
・人の目を気にせず、ゆっくりと身支度できる「洗面付き」のお部屋
・たっぷり収納したいなら「大型クローゼット付き」のお部屋
・ラグジュアリー感を味わえるペントハウスの様な「大型ウッドデッキ付き」のお部屋
そして、いつもご好評を頂いております家具は、イタリアの家具を中心にビンテージものも多数です。マニアにはたまらないかもかもしれませんね!(笑)建物自体の設備、仕様もかなりグレードが高く「待ってました!」という声で溢れています。

【広々キッチンが自慢。お料理好きの方へ】ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所のことをイタリア語でメルカート=市場と言われるそうです。シェアハウスという場所も実は、「ヒトとヒトが暮らしを通じて往き交う場所」そんなイメージにピッタリではないでしょうか...
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