世界各地で学生レジデンスを展開しているUninest(ユニネスト)。25年以上、学生向けレジデンスの運営・管理を行ってきたレジデンスブランドが、2018年4月に日本にも新たな学生向けシェアハウス「HAKUSAN HOUSE 」をオープンしました。Uninestの意味は「一つの巣」。広い共有スペースと開放的な空間を用意することで、入居者同士の交流が育みやすい空間を用意しました。困ったときは、入口のコンシェルジュに相談を。勉強、趣味、睡眠と、学生生活を豊かにする環境が揃っています。

プライベートも趣味も勉強も
留学ではなく、白山を選ぶ理由

会話の広がるラウンジ

開放的なラウンジの中央には、目的に合わせたテーブルがいくつも用意されています。黙々と課題に取り組みたいときは、コンセント付きの長いテーブルで。丸テーブルやソファに腰掛けて、帰ってきた留学生と「今日はこんな事があってね」と会話を繰り広げることもできます。ラウンジの一角にはフォトブースを設置。イベントを開催する際は入居者同士で写真を撮り、インスタグラムにアップするのも楽しみ方のひとつです。2階から8階にはキッチン・ダイニングとスタディ・リビングを用意。自分の部屋によって、使えるフロアが決まっています。

重視すべき、キッチン家電

料理は手作り派という人にとって、広々としたキッチンは重視したい場所。ペニンシュラ型のシステムキッチンは外国製。AEGの電気オーブン、milele製の食器洗い機、縦型のIHクッキングヒーターなど、食にこだわる人に嬉しい設備を用意しています。スタディ・リビングにもサブキッチン付きのため、ちょっとした食事であればキッチンまで足を運ばずに済ませることもできます。

うたた寝が気持ちいい

日当たりの良い屋上。開放感のあるスペースには、腰掛けてのんびりできるようにベンチが用意されています。9階からみる景色は抜群。東洋大学のキャンパスやスカイツリーを眺めることができます。休日はシートを広げてヨガを楽しんだり、BBQなどのイベントも行うことが可能。今後は、屋上に植物を増やしていく予定です。

趣味を楽しむシネマルーム

1階のシネマルーム。イデーのMINI PUUFに寝そべりながら、夜な夜な映画鑑賞やサッカーのライブビューイングを楽しむことができます。もちろん、誰もいないときは大きなスクリーンを独り占めしてもOK。入居者や友人を招待して、カラオケやゲームイベントを行うこともできます。

部屋で集中できないときこそ

1階に設けているスタディルーム。使用の際は受付のファイルに名前を記載をすれば、24時間いつでも利用することができます。室内にはホワイトボードとTVが備え付け。ひとりで静かに勉強をしたいときだけでなく、ちょっとした打ち合わせもできるようになっています。大きな窓のあるスタディルームなら、明るい空間で気持ちよく勉強をすることができます。

目印は、ユニネストカラー

広々とした、屋内駐輪場。入り口はオートロックになっていて、中に入るためには専有部ごとに用意されているカードキーが必要です。セキュリティ面だけでなく、学生の日常を考えてレンタルサイクルも用意。目印の黄色は、世界各地で展開しているUninest(ユニネスト)のブランドカラーなんだとか。世界中の学生が、同じ色の自転車を通学時にで使用しているそうです。

暮らしに自由な選択肢を
自然と入居者が集まる、多様な空間

出迎えのある生活

玄関とラウンジの間にある受付では、日中はコンシェルジュが常駐し、入居者さんのことをサポートしてくれます。外出中は、郵便物の受け取りも代行 。荷物が届いている場合は、ホワイトボードに部屋の番号が示されるシステム。早朝から夜間まで対応してくれるため、時間を気にせず有意義な毎日を過ごすことができます。

自分のスタイルに合わせて選ぶ

全364ベッド。ひとりでも入居可能な専有部、2名用、6名用のドミトリーと、3種類の部屋を用意しています。6名用ドミトリーにはサブリビング付きで、入居者同士の集まりやすいスペースを設けています。洗面台、トイレ、シャワールームは全室に備え付け。部屋にはミニ冷蔵庫を設置し、いつでも冷たい飲み物を飲むことができます。枕元にはUSBポート対応の電源端子とコンセントを設置。使い勝手の良さも考えられた設計です。

最寄り駅・白山駅まで徒歩3分
通学も、生活も便利さを重視

白山駅まで徒歩3分

最寄り駅は白山駅。駅から徒歩3分の好立地です。都営三田線で水道橋まで3分、大手町まで9分、目黒まで17分。乗り換え無しでアクセスができます。シェアハウスから徒歩9分ほどで、東京メトロ南北線・本駒込駅も利用可能です。本駒込から駒込まではひと駅。山手線に乗り換えてしまえば、新宿や池袋までの移動にも困りません。六本木一丁目まで16分、麻布十番まで18分。都心部へのアクセスがしやすいと、休日の楽しみも広がります。

大学までは、徒歩でアクセス

シェアハウス周辺は大学の多い地域。東洋大学、文京学院大学、東京大学、中央大学など、徒歩圏内で通える大学がいくつもあります。日本大学、明治大学、学習院大学も、電車で5〜10分程度。自転車があれば、よりアクセスがしやすくなり、通学の幅も広がります。白山駅前は飲食店も豊富。焼き肉、ラーメン、ハンバーガーなど、学校帰りにさくっと寄り道をして食事を済ませることのできる店が立ち並びます。日用品や食材を買うときは、駅前のスーパーマーケット「コープみらい」がおすすめ。夜遅くまで営業しているため、帰宅の遅いときや、急ぎで調達したいものがあるときでも安心です。

運営担当者が語る『HAKUSAN HOUSE』のツボ

近い将来、海外を飛び回る仕事がしたい、外国語を使う職業に就きたい、 いろんな国に行ってみたい。その夢は外国語が話せるだけで叶うものではありません。 大切なのは、実際に異文化に触れること、活きた会話で交流すること。 そんな海外留学でしか経験できないようなことを、日々の生活の中で自然に、 仲間たちと楽しく行うことができる場所、それが「HAKUSAN HOUSE」です。東京文京区白山という好立地に建つ HAKUSAN HOUSE は、世界中の若者たちが集う学生レジデンス。 プライベートスペースと共有スペースがバランスよく混ざり合う空間の中、 フレンドリーなスタッフのサポートを受けつつ、 さまざまな国の若者たちと日常生活を送ることができます。朝に英語であいさつをかわし、昼に日本語で 議論をたたかわせ、夜に中国語で笑い合う。そんな毎日を、ぜひお過ごしください。

2018年、白山ハウスはユニネストが日本にお届けする1号寮として、東京都文京区白山という場所に完成しました。白山は周辺に多くの大学や専門学校があり、治安も大変良い閑静な住宅街です。最寄りの白山駅から徒歩5分、さらに最も近い東洋大学まで徒歩5分という...
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