暮らしのタネを植えましょう

駅を中心に開発が進み、巨大なショッピングエリアとなった二子玉川。華やかな駅前から少し離れ、穏やかな高級住宅街に建つのが「恵美ファームテラス」です。1960年代に建てられたクラシカルな建物。大きな戸建の並びの中でもパッと目を引く、真っ白な家の前には広い庭が広がります。庭には各部屋ごとに区画された菜園が。二子玉川で菜園ライフが楽しめます。

賑やかで便利な暮らし、穏やかなスローライフ。贅沢にどちらも楽しめる「恵美ファームテラス」での生活をはじめませんか?

二子玉川×菜園。
大きな木に見守られるスローな暮らし。

二子玉川で菜園ライフ

コンセプトは菜園ライフ。世田谷区とは思えないほど広い庭には菜園スペースが設けられ、好きな野菜や植物を育てられます。育てた野菜を収穫して調理したり、みんなでおすそわけし合うのも素敵ですね。

自分専用のスペースで育てる

菜園ライフをサポートする設備も揃います。スコップ・シャベルは共用で使うことができます。庭の端には水道があり、水をあげたり、土仕事の後に手を洗ったりするのにも便利。

たまにはのんびりテラスで過ごす

リビングから繋がっているテラスは、庭を眺めるのにぴったり。晴れた日にはデッキチェアを出して、のんびりと過ごせる場所です。菜園が育ってくると、また風景も変わってくるはず。

60年代に建てられたクラシカルな邸宅。

5人だけの贅沢リビング

キッチンと一体になった、ゆったりとしたリビングです。ひとつひとつの家具は大きめですが、窮屈に感じさせないゆとりある作り。5人では十分すぎるほど、ソファに腰掛けて庭を眺められる、贅沢な空間です。

キッチンは広々

キッチンは空間の1/3ほどを占める、広々としたスペース。5人が一斉に使えそうなほど、余裕があります。作業スペースも広く、収穫した野菜を並べて調理することも。収納の容量もたっぷり。自炊派の方にも安心です。

海外のようなデザインにキュンとする

新設された水まわりは、海外のアパートメントのようなブルーグレーの壁が素敵です。洗面台の水栓も、曲線を使ったひとくせあるデザイン。シャワールームは2室あり、混みあうこともありません。

60年代のクラシカルな邸宅

1960年代の建物。外国人建築家が手がけたような異国情緒漂う意匠が残されています。雨風にさらされて、味わいあるテイストになった木製のドアに、板張りの階段まわり、アイアンとの組み合わせが絶妙な手すりや、「使用中」の文字が渋いトイレの鍵など、古い素敵な建具が好きな方にはたまらないアイテムがたくさん。

シンプル?ユニーク?

専有部は2階に集められていて、生活スタイルが少しずつ違ってもお互いが快適に暮らせるようになっています。各部屋にはベッド・テーブル・チェアと備え付けのクローゼットが。初めてのひとり暮らしにもぴったりです。 専有部内に階段のあるユニークな部屋も。ガレージの2階部分が部屋になっていて、廊下から階段を下って部屋に行ける、ワクワクする間取りです。

いつまでも飽きない、二子玉川の街。

オフィスエリアへのアクセスも良好

東急田園都市線、東急大井町線の乗り入れる二子玉川。自由が丘までは急行で6分、渋谷まで15分。田園都市線は半蔵門線と相互運行をしているので、永田町・九段下・大手町・三越前なども全て直通でアクセスできます。

雨に濡れずに買い物ができる街

大規模な開発によって駅前が大きく変わった二子玉川。ショッピングはもちろん、飲食店もたくさんあって、毎日外食でも飽きないほどです。シェアハウスの近くは閑静な高級住宅街。少し歩けば昔ながらの商店街もあって、のんびりとした雰囲気の漂うエリアです。

運営担当者が語る『恵美ファームテラス』のツボ

2016年2月、東京都世田谷区「二子玉川」駅に、都会で菜園での野菜づくりなどを味わいながら暮らしていけるリノベーションシェアハウス物件が誕生しました。気の合うルームメイトと過ごしながら、育った作物をみんなでシェアしたり、地域にお裾分けをしたり。都会にいながら自然の恵みを通して人と人の繋がりを感じられる、それが「恵美ファームテラス」です。

2016年2月、東京都世田谷区「二子玉川」駅に、都会で菜園での野菜づくりなどを味わいながら暮らしていけるリノベーションシェアハウス物件が誕生しました。気の合うルームメイトと過ごしながら、育った作物をみんなでシェアしたり、地域にお裾分けをしたり。都会...
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