手作りのごちそうが並ぶ、西船橋のFEBRUARY FESTA

内覧に来ていた方もイベントに参加

とある週末の午後、イベントの開催に向けて着々と準備が進められていくラウンジとキッチン。当日は内覧も合わせて行われており、なかには物件の雰囲気を気に入り、そのままイベントにも参加したいという積極的な方も。

絵になるキッチン

キッチンでは、イベントで振る舞う料理の仕込みで、お二人の運営事業者さんが大忙し。ちなみに両名、元料理人なんだとか。ダッチオーブンを煮込んだり、パンを生地から作ったりなど、美味しい香りのただよう料理が次々と作られていきます。そういった料理に対応できるのも、火力の強いガスコンロや本格的なオーブンが備わっているからこそ。プロも納得の設備だそうです。

イベントを彩る美味しい料理たち

オーダーメイドのダイニングテーブルに並ぶ、フード＆ドリンク。お洒落な食器に盛られて絵になる光景です。今回のメニューは、いわしのマリネ、イカ飯、野菜＆ベーコンのビールのストーブ蒸し、鶏肉のオリーブ煮、自家製カルツォーネなど。すべて手づくりというのが驚きです。

乾杯！

美味しい料理の匂いに釣られて、入居者さんも続々とラウンジへ。そのほかのゲスト陣も到着し、徐々に場がにぎわい始めます。ほどなく参加者が集まったところで、交流会スタート！

美味しい料理があれば、会話も弾む

料理とドリンクに舌鼓を打ちながら、ラウンジやリビング、カウンターなどのそれぞれのシーンで盛り上がる参加者たち。実際の日常もこんな感じで、気分に合わせて居心地の良いペースに身を置いてみたり、ちょっとしたドラマを期待して、インスピレーションでその日の居場所を決めてみたりすることもあるのかも。キッチンではお酒を片手に、元料理人の運営事業者さんからオーブンの使い方を教えてもらっている入居者さんの姿も。

クロワッサンづくりにトライ

イベントでは運営事業者さんの元パン職人の方による、クロワッサンづくりのワークショップも開催。数名の女子が参加され、カットされた三角の生地をお手本を参考にくるくると巻いていきます。そのあとは表面にバターを塗り、オーブンで30〜40分ほど焼き上げていきます。出来上がりと同時にキッチンに立ち込める香ばしい香り。ラウンジに運ぶやいなや、すぐに人だかりができ、あっという間に完食です。

下総中山駅の利便性

女性の入居者さんに周辺環境について伺ってみると、「西船橋駅も便利ですが、下総中山駅にもドラッグストアやスーパーがありますし、意外とそちらを通勤のメインに使う入居者もいると思います。家までの道程が明るくて、人通りも多いので、帰り道が安心なのも理由のひとつですね」とのこと。駅から家までの雰囲気も、女性にとってはわりと大切なポイントです。

ひとり暮らしに近い快適な環境

入居の決め手となったポイントについては、「部屋が広くて設備的にもひとり暮らしに近い環境があったので、ここを選びました。駅まわりは買い物もしやすいので、今のところ不便に感じる部分も無いですね。スタッフさんのつくる料理もとても美味しいかったし（笑）」。住宅設備と周辺環境のバランスの取れた快適性が、ソーシャルコート 西船橋の魅力のようです。