旬の野菜が並ぶダイニング

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

※こちらの物件は2019年3月現在、掲載終了しています。

※こちらの物件は2015年6月より物件名が「fascinate urawa ウラワ)」運営事業者が「エムアンドエムグラマシー株式会社」さんへと掲載変更されています。

岡山の獲れたて野菜を、大きなダイニングでほおばる。


わたくしごと、ですが。

最近、5キロほど痩せました。ベスト体重までさらに残り5キロほどではありますが、結論から言うと、あまり「頑張らない」気持ちで健康管理に臨んだのが良かったのかなと感じています。

あまり高いハードルを設けず、自分に対して甘く低いハードルを長くコツコツ続けたのが結果につながったと思います。

成果が現れるまで多少の時間はかかったものの、頑張っている感がないので、その間それほど辛くもありません。それでも、いざ効果が数値に出ると現金なもので「あれもやってみよう、これもやってみよう」と自然と良いサイクルが生まれています。 ちりも積もればなんとやら、です。

さて、のんびりとした時間が流れる「PLENDY-SHARE 東浦和」は、日当たりの良いフィットネスルームが併設され、さらに岡山で獲れた新鮮野菜の注文提携サービス付きのシェアハウス。

カラダがよろこぶ設備が住宅に備わっていること自体が、ストイックに感じがちなヘルシーなライフスタイルへと向かうバリアを、自然と下げてくれるはず。運動したいと思った時だけ汗を流し、野菜が送られてきた時だけヘルシーな献立に挑戦してみる。

プライベートの時間が限定されがちな現代人にとって、健康管理もダイエットも、このぐらいの心構えがちょうど良いのでは。何よりも、長く続けることが大事です。

ひとつひとつは何気ない小さなことでも、様々なきっかけが身近に転がるPLENDYの暮らし方。すこし都心まで距離がありますが、だからこそ!の価値をよく見て行きたいと思います。


家に向かう道すがら、通りがかった公園では子どもたちが元気いっぱいにボールを追いかけ回す、ほがらかな時間が流れていました。

のんびりした足取りでゆるやかな坂道を下っていくと、静かな住宅街の一角にお目当ての建物が佇んでいます。

元々は社員寮だったというグレーの建物は、4F建てでしっかりとした存在感。

近隣には背の高い建物もなく、日当たりもずいぶんと良さそうです。

アプローチの小さな階段の先に待ち構えるのが、正面玄関。

右手の生け垣の裏手に進むと、駐輪場があります。

正面玄関は重厚なフレンチドア。

全面ガラス張りで、外からも内部の様子がうかがえます。

ドアの左手にかけられたシェアハウスのサインは、シンプルなデザインです。

鍵はオートロックのナンバー式。インターホンの脇の白いパネルを開いて、数字を打ち込みます。

それでは、内部へ足を踏み入れてみます。


広く設けられたエントランスホールは、贅沢な空間使いが持ち味。

光沢のあるフローリングも上品な雰囲気です。

オレンジの傘立ては、濃紺色の壁と相性良し。

日頃から、傘はキレイに整えて戻すことを心がけたいところ。

玄関前にはロードバイクを置いておくことができます。

屋外にも駐輪場は用意されていますが、こだわりのマイ自転車をお持ちの方はこちらに保管したほうが安心かもしれませんね。

土間や玄関がやたら広いのは、大型物件ならでは。

玄関の脇には靴箱が設えてあります。

各部屋ごとに扉1枚分を使用することができます。

内部は3段に等分。普段よく履くシューズが2足、パッと外出するためのサンダルが1足という構成がレギュラーでしょうか。季節違いのシューズ、サブ使いのシューズは基本的に自室での管理になりそうですね。

玄関から奥へと進んだ先の廊下がこちら。

左手の奥のドアの先が、メインの共用部です。


ドアの取っ手をぐっと引くと、ややズシッとした手応え。

さっそく、ラウンジへ。

ドアを開けると、奥行きのある空間にソファ、ダイニング、ボックスシートがシンプルかつ巧みに配置されていました。

ハードな仕上げの天井に無垢のフローリングと木を多めに用いたインテリアが融合して、スタイリッシュでありつつ落ち着きのある空間に。

壁の青と白のマリンカラーも小気味良いアクセント。

すっきり整理整頓されてはいるものの、随所にちりばめられた小物や額縁が醸し出す生活感がほどよく、居心地の良さを感じさせます。

予備のスツールも、すこしプロカントな雰囲気でお洒落な組み合わせ。

パーティーなど、ちょっとしたイベントでは重宝しそうです。

額縁にはカラフルな自転車と野菜のポスター。

TVは大型サイズが用意されています。

サッカーのW杯のようなスポーツ観戦や映画鑑賞を楽しむときは、天井に設置された大きなスクリーンを下ろして大迫力の画面で盛り上がることもできます。

住まいのキーコンセプトは「スポーツ・ライフスタイル × フード」。

併設されたフィットネスルームで気軽にエクササイズを楽しむことができるほか、入居者で相談してオーダーした新鮮な野菜が、提携する岡山の農家から直送されてくるサービスが用意されています。

シェアハウスの暮らしを選択する方はわりと料理好きが多いようですが、やはり毎日の自炊となると骨が折れるもの。

新鮮な食材が自宅に届く環境は、つい疎かになりがちな自炊の習慣をグイッと引き戻すのに一役買ってくれそうです。ダイニングテーブルに旬の野菜をずらりと並べて、気心の知れた同士で献立を話し合うのも楽しそう。

実際に作ってみて、ちょっとした味見会を開くのもオススメ。

メニューに悩んだら、ラウンジに置かれた数多くの料理本が手助けしてくれるはず。季節の野菜を旬のうちに食べる。それだけでも、日々の習慣に新鮮な変化が生まれそうです。

細長いダイニングテーブルは、らくらく10人以上でかこめる大きなサイズ。

とても可愛らしい不揃いのチェアが、隠れた空間の主役。

壁に設けられた黒板は掲示板代わりです。

運営事業者さんからのお知らせが書かれることもあるそうで、ラウンジに立ち寄るときはチェックを。

個性的な小物のならびに、雑誌も置かれています。

週末午後のコーヒータイム。なんとなく手持ち無沙汰なときに自然とページを開くこともありそうですね。

見逃してしまうところでしたが、さりげなく用意されているボードゲーム。

人数が多いほど楽しいボードゲームは、シェアハウスの暮らしかたとは相性の良い遊び道具。ついつい熱中しすぎて気づいたら夜明け、なんてこともありそうです。

窓辺に設けられたボックスシートはカフェテリアのような佇まい。

共用のPCも設置されています。

良い感じに日差しが差し込む窓辺は、きっと朝の時間にぴったり。

仕事場から持ち帰った資料を広げるにも、ちょうど良さそうです。

大きな大きなガラス窓は、カーテンを閉めるとこんな感じ。

日が暮れたら、ラウンジはこんな雰囲気になるのでしょう。

午前中のさわやかな雰囲気から一転、まるでワインやウィスキーが似合うレストランバーのようなシックでムードある空間に様変わりします。


ラウンジの奥には、キッチンが配置されています。

柑橘系のタイルは、食欲を盛りたてる色合い。ちなみに、キッチンは右手の通路を進んだ先にも設けられています。

カウンター側のキッチンはシンクが4台、ガスコンロが2台の構成。

作業台は広く、スペースも幅をしっかり取ってあり動きやすそう。複数名の同時調理もへっちゃらです。奥にもキッチンがあることを考えると、設備数も申し分ないかと。

ガスコンロは3口。

頼もしい火力に加えて、フラットなつくりで掃除も楽そうです。

棚や収納に収められた調理道具や食器は、まさにカフェを思わせるようなお洒落なデザインのアイテムばかり。

いい感じに飾り立てれば、料理の美味しさもぐっと増すはず。

カウンター側のキッチンに立つと、ラウンジが一望できます。

空間の一体感から生まれる、なにげない世間話。

「あ、それうまそう」

「コーヒー淹れるけど、いる?」

「なに読んでるの?」

シェアハウスの暮らしは、こんなありふれたシーンこそ醍醐味だと思います。

ふたつめのキッチンがこちら。

シンクとガスコンロはそれぞれ3台ずつ。

コーナーに置かれたラックには、キッチン家電が用意されています。

ラインナップのひとつに加えられたホームベーカリーは、パンが好きな方にはとってはうれしい設備。

ふと見上げると、きらり光るホットプレートが。

たこ焼き、ワッフルなど形の異なる鉄板が数種類用意され、みんなで楽しめる料理のレパートリーもぐんと広がりそうです。

キッチンの隣は、ストッカーと冷蔵庫の部屋。

この配置は新鮮。同タイプの大型冷蔵庫がずらりと並ぶ様は、家電量販店でもまず見かけないめずらしい光景。「フード」を重視した物件ならではの大胆な設計です。

1台ごとに、専有部の割り当てが決められています。

庫内も専有部ごとにスペースを仕分け。気兼ねなく使えます。

ストッカーには、ルームナンバーのサインが貼られています。

主に調味料などを保管しておく場所になりそうです。


ラウンジから離れて廊下に出てみます。

右手のドアがラウンジで、向かいに設けられたのがポストルームです。

足を運ぶと、なにやらスタイルの良い空間が現れます。おまけに、広い。

取り出し口もシャープな色合いで、ポストルームには勿体ないほどのスタイリッシュさ。

右手に設けられたオートロックのドアから受け口にまわることができます。

配達員は正面玄関とは別に設けられた入口から入って、ここに投函する形。宅配ボックスも用意されています。

廊下の一角には、ちょっとしたフリースペースもあります。


続いては、キーコンセプトにもなっているフィットネスルームを見ていきます。

もともと玄関脇にある管理人さんの住居スペースだったところを改装したのだそう。

サインを見る限りでは、ランドリールームも併設されている模様。

ポップなアイコンが愛くるしい感じ。

扉の先に広がるのは、つるりと輝く木目のフローリングに、さわやかな日差しがさし込む空間。

フィットネスルームというよりも、本格的なヨガスタジオを思わせます。

ランニングマシーン、エアロバイクなど数種類のエクササイズマシンが用意されていますが、特にオススメは一番手前に置かれたクロストレーナー。

ジムやスポーツクラブに行ったことがある人なら、ノルディックスキーのように手と足を動かすマシンと言えばお分かりになるかと。

実際にやってみるとランニングマシンやエアロバイクほどは辛くもなく、割と長く走っていられます。でも、数あるトレーニングマシンのなかでも消費カロリーの多いマシンなのだそうです。

辛くないのに、効果は高い。

志は高くとも常々腰が重い我々にとっては、なんとまあ嬉しい響きでしょうか。運動を長く続けるための、良いきっかけにしたいもの。

壁に立てかけられた3連のスタンドミラーは、ヨガやピラティスなどに便利。

鏡の前で自分の姿勢を見つめなおせば、新たな発見があるかもしれませんね。

オーディオコンポや音楽CDも置かれており、気分に合わせてムードを変えることもできます。

ベタにロッキーのテーマソング「Eye of the Tiger」で盛り上げたり、ヒーリング系のインストゥルメンタルでしっとりと精神統一を図ったり。音楽とスポーツはいつだって、相思相愛です。

ロッカーにはバドミントン、バレーボール、フットサルボールなどなど。

がっつりスポーツとまでいかなくとも、入居者同士でアウトドアなアクティビティを気軽に楽しむためのツールとして。

ひとつ気になったのは、片隅にそっと置かれた竹馬の姿。

これを用意した運営事業者さんのセンスに光るものを感じます。

思い立ったが吉日。運動したいと思ったとき、すぐに実行できる環境はやはり大きな魅力。


スタンドミラーの脇にあるドアは、ランドリールーム。

扉を開けると、左右にずらりと洗濯機&乾燥機が。

洗濯機と乾燥機は、全てここに集約されています。

洗濯機が埋まっているときは、表に貼られたボードから自分の順番を書き込むことができます。

とは言え設備数はしっかりしているので、順番待ちは稀だとは思います。

洗濯や乾燥の終了を待つ、微妙な待ち時間ってありますよね。時間にして30分ほど。そう、軽くエクササイズをするには、ちょうど良さそうな時間です。洗濯機の終了ブザーがトレーニング終了の合図。だらだらやるより、時間を区切った方がやる気が湧いてくるかもしれません。

ま、終わった時に洗濯物が増えてしまうのが難点ですが。


水まわりの設備は各フロアとも、一箇所にまとまっています。

すべて男性専用・女性専用に分かれているとのこと。

左からバスルーム、洗面台、トイレのアイコンです。

コンパクトな洗面台は、どちらかと言えば手洗い場としての使い方になりそう。

トイレはオーソドックスなタイプ。

もちろん、ウォシュレット付きです。


ちらりと見える洗面台は男性専用です。

左手の廊下の先には、男性と女性それぞれ専用のシャワー&バスルームがあります。

男性専用の洗面台は、3台設置。

1台あたりのスペースが広いため、横の人に縮こまることもないかと。これはなんだか、楽しそうな洗面台です。

洗面ボウルの脇は、備え付けのドライヤーも。

部屋から持ち出す手間が省けます。

こちらは男性専用のバスルーム&シャワールーム。

棚は、一時的にバスタオルを置いておくためのもの。

広めの脱衣室には小物やタオルを置いておくためのカウンターも設けられ、使い勝手が良さそうです。

バスルーム、シャワールームはともに、いたってシンプル。


ここから先は女性専用の水まわりエリア。

ドアに描かれた、わかりやすいサイン。

内部のつくりは、だいたい男性専用と同じです。

左手側にシャワールームとバスルーム、右手に洗面台が並んでいます。


フロアの移動には、階段を使用します。

余談ですが、だいたい20〜30代女性の平均身長&体重で計算すると、階段を一段上るにつき0.154kclの消費になるのだそう。それはともかくとして、この程度の階段はすぐに慣れるのでご安心を。

フロアサインは、無骨なフォルム。

T字にすっと伸びる廊下に並ぶ専有部や共用設備のレイアウトは、各フロアとも変わらず。

水まわりは右手の配電盤脇に集約されています。


まずは206号室。

部屋の広さは約8畳。家具も配置しやすい、シンプルなつくりです。

収納はオープンタイプ。

ポールが渡されていて、衣類やハンガーを掛けることができます。

収納スペースはカーテンで仕切れるようになっていて、生活感を隠しながらも通気性は良し。

カーテンはつけずに、逆に思い切って魅せる収納にチャレンジするのも有りです。

全室バルコニー付き。洗濯物を干すことができます。

すべての専有部の窓は南から南西向きで、日当たりも抜群。ちょっとしたガーデニングも楽しめそうです。

どの部屋も、広さも間取りもほぼ同じ。ただ、デザインは多少異なります。床材は全部で5種類、アクセントクロスは7色、合計24パターンの組み合わせから選ぶことができます。


では、ほかの部屋を一気に見ていきます。

209号室のフローリングは焦げ茶で、シックな装い。

ムーディーで大人っぽい雰囲気です。


淡いエメラルドグリーンは、307号室。


ビタミンカラーのオレンジは、308号室。


安定感のある紺色は、309号室です。

どの部屋も雰囲気が異なり、見較べていると目移りしてしまうかも。内覧時には、自分らしい組み合わせを探す楽しみがありそうです。


最後は、モデルルームの417号室。

デスクやベッドを置いた時のボリューム感、伝わるでしょうか。

4Fの専有部もなるとバルコニーから眺める景色は、空がぐんと広がっています。

まわりには高い建物もなく、見晴らしもすこぶる良好。

ちらりと顔をのぞかせているのは、近くの公園です。


通りに面した駐車場には、自動販売機が設置されています。

フィットネスルームで思い切り汗を流したあとや、喉が渇いた深夜の時間帯。毎日の生活のなかでこの自動販売機にお世話になるシーン、たくさんあると思います。

駐輪場は建物の裏手に位置しています。

屋根付きでスペースも広く、自転車やバイクをメンテナンスするスペースとしても優秀かと。


最寄り駅はJR武蔵野線東浦和駅。徒歩5分の距離です。

新宿駅までは31分、東京駅まで35分、赤羽駅までは15分と、正直に言えば抜群のアクセス!と推すには気が引けるところ。

でも、南浦和駅で京浜東北線に乗り換えれば、快適な始発通勤が可能です。混雑を避けるために、こういったエリアに住まれる方も多いのでは。

電車に乗って約10分弱の近場には、日本最大級のショッピングモール「越谷レイクタウン」が大きく店を構えています。

ショッピングはもちろん、フードコートもオススメです。

もう10分ほど電車に揺られた先の新三郷駅にある、ららぽーとIKEAの存在も忘れてはなりませんし、駅周辺にはお世話になる機会が多くなりそうな大型スーパーもあります。

平日の帰り道では日々の生活用品を手軽にそろえ、週末のショッピングはフードコートで小腹を満たしながら楽しむ。悪くないような気がします。

なにより、自然や緑が多いのがエリアの魅力。

すぐ近くには用水路が流れていて、近所の人たちの散歩道になっています。竹林が茂るボードウォークを歩いてリフレッシュ。春には桜が咲く並木道もあるそうです。

徒歩7分ほどの場所には、大間木グラウンド

グラウンドのほかにサッカー場もあり、予約しておけば誰でも使用できます。

ときには入居者同士で借りきって、大きな空の下でしか味わえないスポーツの爽快感を心ゆくまでご堪能あれ。


運営・管理は「株式会社プラン・ドゥ」さんです。

PLENDYシリーズは今回で3棟目ですが、しっかりと安定した真面目な運営スタイルが持ち味。若いスタッフさんも多く、わりと距離感の近い付き合いも期待ができそうです。

今回のテーマは、スポーツとフード。

ひとつひとつよく考えて設計された施設に、恵まれた豊かな環境。食を通じて、運動を通じて、こころ温まる空間を創りたいという思いがあるそうです。その思いは、東浦和の街が持つのんびりとした空気感に、なんだかとてもよく似合っているような気がしました。

オーガニックな食事を楽しみ、アクティブな毎日を過ごしたい方はコチラからお問合せを。


無理なく楽しむ、ヘルシーな暮らし。

心と身体の調和が取れたライフスタイルこそ、豊かな人生をおくる秘訣のような気がします。

(ソン)

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