東京異文化共存型秘密基地
江戸、アキバ、東京、新宿…、様々な表情をする街へ、アクセス自由。刺激に満ちた都会を、忙しい毎日を、遊ぶように暮らす。これが、COURI016 両国。お気に入りの服を粋に着こなす感覚で、自分らしい住み方を見つけてほしい。
ちょうどいい距離感でみんなが共存。
一人暮らしじゃ体験できない賑やかなクッキングタイムも。

ホテルのようなラウンジ
広くて落ち着きのある、ホテルのラウンジのような空間。1人でもくもくと読書する人、2人でのんびりお茶する人、みんなでわいわい料理する人、様々なスタイルにハマります。ちょうどいい距離感でみんなが共存できる。旅先で、友人をつくるように、ここで出会えた偶然をたのしんで。
エントランス
静かなランプのあかりでお出迎え。どこかのアトリエにおいてありそうな木のケースには、チョークが入っています。壁の一部は黒板仕上げ。新しく入ってくる仲間に向けて、黒板にウェルカムメッセージをどうぞ。
ビッグテービル
TV前のおおきなローテーブルは、様々な木の表情が集まった、組木細工のような暖かさが自慢です。テーブルのまわりには、ゆったりしたソファと愛らしいスツール。のんびりとゆっくりと思い思い時間を過ごして。

絵になるキッチン
一通りの調理器具のそろったキッチンが2つ。木目のカウンターが日常のシーンを格好良く演出します。カウンターを挟んで会話しながら、飲みながら、一人暮らしじゃ体験できない賑やかなクッキングタイムを是非。
ルームナンバーにもこだわった個性あるお部屋。
NYのホテルのようなシェアハウスで暮らしてみませんか?

ルーム
上層階のお部屋にはNYロフトのような壁紙。あえて荒っぽく仕上げた空間に映える壁紙をセレクトしました。ManhattanのようなロフトライフをTokyo,Ryougokuで。
ルーム
こちらは一筆書きのようなラフなフレーム柄の壁紙。毎日の記録を日記代わりに貼付けてみるのもいいかも?
ルームナンバー
ひとつずつ写真がちがうルームナンバー。看板の一部から切り取ったタイポグラフィーやネオンの文字など、種類はさまざま。いろいろな個性をもったひとたちが集まってくれる願いを込めて。

階段好きにはたまらない?
建物が出来た当時のまんまの階段。鉄製の手すり、無骨な床肌、各階を示すサインの雰囲気がたまりません。のぼるのはちょっと大変だけど、この建物の雰囲気を形作る大事な要素。のぼりきったその先には・・・
ラウンジ&バルコニー
せわしなく行き交う電車と両国の街を眺められるバルコニー。ラウンジからは、東京イーストのアイコン<スカイツリー>も!!
マルシェで生活用品を
近くの高架下にはこんなポップデザインなスーパー(マルシェ)が。建物から歩いて、徒歩1分、すぐそこ。キッチンで何を作ろうかなと思い描きながら、毎日の買い物を楽しんでください。
運営担当者が語る『COURI016 両国』のツボ

株式会社シェアカンパニー
石原 佳奈さん
場所は下町の風情が残る両国、お相撲さん歩いてます!
それでいて都内へのアクセスもよく話題のスカイツリーも近くです。
国技館や江戸博物館などもあるちょっとした観光気分も味わえる街、そんな街にあるまるでNYのホテルのような雰囲気のシェアハウスで暮らしてみませんか?
「different colors make another color.」は、いろいろな個性が集まる場所で、みんながお互いを理解し合い、そこから新しい何かが生まれることを期待して描きました。
背景のGOODマークは「気楽にいこーよ、うまくいくさ」っていう気持ちも込めてます。