はかどる、くつろぐ 駒場東大前の仕事場のある暮らし方
駒場東大前の穏やかな住宅街に建つ「シェアテラス 駒場東大前」。緑の多い静かな環境で、ゆったりとした時間が流れます。SOHOとしても利用可能。ワンフロアをほぼまるごと使ったリビングダイニングは、平日の日中、打ち合わせスペースとして使うことができます。
ゆったりしたリビングダイニング
SOHO利用も歓迎

大きなソファでのんびり過ごす
ゆったりとした空間に設けられたリビングスペース。入居者全員が同時に腰掛けられるダイニングテーブルと、録画機能付きの大型TVを囲むように設置されたソファで、のんびりと過ごすことができます。日当たりも良く、毎朝しっかりと目覚められそう。
SOHOとしての一面
通常の住居としてだけでなく、SOHO利用も可能。会社勤めの方が不在になる平日の日中は、リビングを打ち合わせスペースとして利用することができます。ゲストルームとしても利用可能な書斎コーナーや、共用の複合プリンター機(コピー、FAX、スキャン機能付)も設置。オフィスとしてもしっかりサポートします。

はかどるキッチン
リビングに隣接して設けられたキッチンは、2018年の改装時に新品に入れ替え。キッチンにもふたつの窓があり、気持ちよく料理ができます。炊飯器などの基本的なキッチン家電に加え、コーヒーメーカーやスチームオーブンなど、日常をちょっと豊かにするアイテムも揃います。
高いスペックを持つ建物で心地よく暮らす

便利な水まわり設備
水まわり設備は1室のトイレを除き、1階に集約しています。バスルームはダークブラウンのアクセントパネルを使い、落ち着いた雰囲気。足を伸ばしてゆったりとバスタイムを楽しめます。洗濯機は乾燥機能付きのドラム式。3階にはベランダも付いていて、洗濯物も自由に干せます。
登記利用もOK
玄関は2階に位置していて、高級感のあるデザイン。各部屋ごとの鍵付き郵便受けに加え、宅配ボックスも設置。SOHO利用の方は物件の住所で登記も可能で、表札を出すことができます。
珍しい駐車場付き
都内では非常に珍しい、駐車場付きのシェアハウス。建物の前面が駐車場になっていて、乗用車1台まで停めることができます。自転車やバイクも駐輪可能。渋谷まで自転車で通勤するのも健康的です。
定期的な交流会
定期的にオーナーが主催する懇親会、情報交換会を開催予定。入居者さんからの希望やアイデアも歓迎します。建物はオーナー自身の執務スペースを兼ねていて、共用部の清掃や備品補充も週2回実施します。

好みはどの部屋?
専有部は1階と3階に3室ずつ。元和室の意匠を残した103号室、天窓付きの302号室など、すべて間取りが異なります。どの部屋もベッド付き。部屋によってはクローゼットも備わっています。物干し金具や物干しワイヤーが取り付けられていて、洗濯物も干すことができます。
渋谷まで3分の立地で緑に囲まれる

渋谷、下北沢、吉祥寺直通
最寄り駅である駒場東大前からは、渋谷まで2駅3分。ちょっと時間はかかりますが、渋谷からは歩くこともできる距離です。また、井の頭線で逆方面へ向かえば同じく2駅3分で下北沢にアクセス可能。下北沢で急行に乗り換えれば明大前まで11分、吉祥寺まで23分で到着します。
静かな時間が流れる街
駒場エリアは緑豊かな落ち着いた街並みが特徴です。周辺には東京大学駒場キャンパスをはじめ、多くの学校の集まる学園都市。公園も多く、駅からシェアハウスへも「駒場野公園」を通ると近道です。近くの「駒場公園」では、文豪にちなんだメニューを楽しめるブックカフェ「BUNDAN CAFE」が有名。休日の朝や昼下がり、本を読んで過ごすのも粋です。
運営担当者が語る『シェアテラス 駒場東大前』のツボ

OKラボ
大河原さん
駒場東大前は渋谷まで2駅3分、下北沢まで2駅4分と交通至便な立地です。東京大学駒場キャンパスをはじめ多くの著名学校が散在する緑豊かな学園都市。駅から駒場野公園を抜けて徒歩7分の場所に「シェアテラス駒場東大前」が2018年5月1日リニューアルオープンします。基本コンセプトは「SOHOタイプのシェアハウス」。サラリーマン生活を卒業して創業する中高年の方・フリーランス、起業を目指して活動されている方・学園都市のこの地で研究活動に従事されている方・東京に定期的に仕事に来られる地方在住の方。そういう方々のオフィス兼住居として企画したシェアハウスです。エントランス階は昼間はオフィス用の作業&打合せ、応接スペースとして、夜間・休日は住居のリビング・ダイニングとして利用します。世代、業種を超えた皆々の情報交換、交流の場としての棲家(ネスト)を目指し、運営者もハウスの一員として常駐し、細かなご要望にも応えていきたいと思っています。