ざっくり仕上げの粗い空間を楽しむ
2008年4月にオープンしたシェアプレイス浦和。埼玉の中心にありながら都心へのアクセスも便利です。
駅前にはパルコ・映画館・図書館・伊勢丹など、多くの商業施設が目白押し。館内の魅力を、運営担当者がご紹介します。
広々ラウンジはざっくり仕上げの粗い空間
個性豊かな入居者達が、思い思いの時間を過ごす
ラウンジ
NYのロフトをイメージした広々空間。床を下げることで圧迫感のない空間を実現。ふっくらとしたソファに掛けて、ゆっくりくつろげるラウンジです。
キッチン
安心安全のIHクッキングヒーターを設置。3口×3台で、朝昼晩、快適にお料理いただくことができます。もちろんIH適合調理器具は備え付けです。
電化製品
家電も当然備え付け。無印良品で統一した家電エリアはすっきりとしていて、お料理も楽しくなります。
エントランス
エントランス・アプローチは、夜は雰囲気抜群にライトアップ。
各部屋も素材感を残した粗めの仕上げ
じっくりと自分色に染め上げる過程を楽しむ
素材感を残した粗めの個室
プライベートの部屋も、素材感を活かした粗めの仕上げ。入居者それぞれの個性に寄り添う空間です。※上記写真の備品は入居者私物。
カードキー
エントランスのオートロックと各個室の鍵にはアナログ式カードキーを採用しました。約43億通りの組み合わせがあり簡単には複製できないため、安全性に優れています。
住み心地には細やかな配慮
宅配ボックス
一人暮らしのお客様からは要望の多い宅配BOXも、きちんと設置させて頂きました。これも留守時の宅配は、帰宅時に受け取ることができます。
ユニット
シェアプレイス浦和は3~4部屋で一つの「ユニット」を形成しています。初めてのシェアハウスでちょっとラウンジに行くのが不安…そんなときでも同じユニット内の入居者さんが色々アドバイスしてくれるかも。また、各ユニットは男女別になっています。
ユニット共用部
ユニット内に洗濯・洗面・シャワー・トイレが設置されていますので、初めてのシェア生活にも安心です。もちろん、ユニット内にも日常清掃が入りますので、衛生面も安心です。

リビング
ダウンライトのリビング・ダイニングは、落ち着いた雰囲気。
適度にセパレートされたキッチンとの距離感もほど良く、思い思いの過ごし方が楽しめます。ディナータイムには、テーブルを囲んで楽しい会話や食事の時間を。
昼間は、日当たりの良いデッキテラスにテーブルを持ち出す事もできますよ。
運営事業者の担当者が語る『シェアプレイス 浦和』のツボ

株式会社リビタ コンサルティング事業部
日野孝彦さん
シェアプレイス浦和のツボは2つ。
一つ目は交通利便性。意外と知られていないのですが、浦和駅は都内へのアクセスがとてもいい駅です。上野駅までは一本で20分、池袋・新宿方面へも赤羽で乗り換えることで20~30分程度で到着です。大宮方面へのアクセスも、もちろん抜群です。埼玉か東京のどちらか、もしくは両方に生活のベースがある方には、とてもいい立地条件だと言えるのではないでしょうか。
二つ目は商業施設。これでもか!というくらい目白押しです(笑)。物件のある東口に再開発で出来た複合商業施設「コムナーレ」はPARCO、レストランには留まらず、スーパー・シネコン・図書館・行政施設まで入っています。一日いても、飽きないですね。西口まで行くと伊勢丹や商店街もあり、先程のPARCOと併せて身の回りの物は大抵揃ってしまいます。
今まで浦和に行った事がない!なんて方も、ぜひ一度いらしてみて下さいね。