のんびりテラス、気ままなリビング
昔ながらの商店が、現在でも生活を彩る、のんびりとした雰囲気の町。そんな浦和に2016年1月にオープンした、駅から徒歩4分のシェアハウスでは、室内でものんびりと過ごすことができそうです。
リビングに流れる、ゆるやかな時間

明るいリビング
大きな窓から、お日様の光を体いっぱいに浴びるリビング。明るい部屋で過ごす時間は、やはり気持ちが良いものです。ダイニングテーブルに座り食事をするにも、料理が自然光に照らされているのは、それだけで食欲も増しそうです。

窓際のソファスペース
窓の前にはソファが用意されています。ソファへの座り方は浅く座るか、深く座るかで、流れる時間の感じ方が異なってくるように思います。ゆったりとした時間を過ごしたいときは、深く座り、脚も投げ出しだらんとしてみるのも良いかもしれません。
あると嬉しいものたち
リビングに自動販売機がある便利さ、気楽さ。欲しいものを誰の手も煩わせずに購入できることは、なんとも楽なものです。窓の先にはウッドデッキテラスが用意されているため、ひなたぼっこなんていうのも気持ちが良さそうです。
使い分けるキッチン

作業台を中心に、動線の良いキッチン
キッチンには、2箇所のシンクに、3口の業務用ガスコンロ、中央には大きな作業台が用意されています。洗い場、作業場、調理場がそれぞれ独立しているため、下ごしらえも段取り良く行うことができます。
業務用ガスコンロの底力
強い火力が自慢の業務用のガスコンロ。中華料理屋さんで目にする、フライパンさばきも、業務用なら行うことが可能です。家で料理を楽しんでいたら、いつの間にかプロ顔負けになっているなんてことにも。
生活の負担を減らす配慮

屋上の物干しスペース
屋上には屋根付きの物干しスペースが用意されています。大降りの雨でなければ安心して洗濯物を干すこともできそうです。物干し用のポールも5本用意されているため、数人が同時に干すこともできそうです。
広い玄関、嬉しい宅配BOX
26名が生活をするため、玄関は広めにとられています。朝の忙しい時間帯に玄関で並んで待つなんていうことは無縁でいられそうです。また、玄関ドアの脇には宅配BOXが用意されているため、不在時でも宅配物が届くかもしれないと、心配をせずに済みます。
生活に必要なものを揃えた専有部

308号室
専有部は、全室約7畳。一面の印象的な壁紙は専有部ごとに色が異なります。生活の中心となる部屋のため、ピンとくる色の壁紙で選んでみるのも良いかもしれません。
308号室
プレーンなつくりながら、生活に必要なものが用意されています。机と椅子に冷蔵庫。収納は天袋付きの大きなサイズ。ロールカーテンを下ろせば収納を隠すことができるため、匂いも付きづらく生活感が出にくくなりそうです。
住むことで好きになる、浦和の魅力

上野直通、31分
最寄り駅の北浦和駅までは、徒歩4分。JR京浜東北線で大宮まで6分、上野までは31分と都心への通勤も無理が無い時間です。乗車3分の浦和から湘南新宿乗り換えれば、池袋まで19分と通勤にショッピングに便利に利用できそう。

住むほどに好きになる町
昔ながらの商店が現在でも賑わいを見せる浦和。都心に比べ、人の足取りもどこかゆっくりしているように感じられます。一方でスーパーやコンビニといった生活に欠かせない商店も混在し、住むほどに愛着が沸いていくかもしれません。
運営担当者が語る『 ヒッポハウス 北浦和』のツボ

株式会社ジーピーエム
石川さん
駅に近いので通勤通学にとても便利です。疲れて帰ってきてもホッとできる「ゆったり個室」に入居数の割に広めのスペースを確保した「LDK」。不在でも荷物を預かってくれる便利な「宅配BOX」。雨でも安心な「屋上屋根付き物干し場」。「敷地内専用ゴミ置き場」も新設しました。浦和には生活利便施設・オフの日にも楽しめる施設が近場にたくさんあります。昔ながらの商店街、スーパー、公園、美術館、総合病院、スーパー銭湯、ラーメン店が多数点在。さいたま市最大のショッピングセンター「コクーンシティ」まで電車で4分。「北浦和」は「浦和」「武蔵浦和」に比べてマイナーですが、暮らしてみるとなかなか便利で離れられない街です!