海沿いをフラリと散歩、テラスで朝食。それが稲村ヶ崎の暮らし方。
海岸までは徒歩9分。生活の近くにいつも海がある環境です。屋上からは海岸線と裏手の山の緑が見える、贅沢な立地。気が向いたら海沿いを散歩、お気に入りのパンは鳥の声を聞きながらテラスで食べる。そんな気ままな暮らし方が似合うのが、稲村ヶ崎なのです。
屋外で過ごす時間をもっと豊かに。
海と山に挟まれた環境を楽しむ。

シャビーシックなリビング
白を基調にまとめられたリビングは、ちょっぴりシャビーシックなテイスト。稲村ヶ崎の空気感によく似合っています。床もテラコッタタイル調で、どことなく海外の雰囲気。日当たりも良く、ここで迎える朝はとても気持ちよいことでしょう。

朝食はテラスで
リビングから出られるテラスには、大きなパラソルとテーブルセットが設置されていて、屋外で過ごす時間をより豊かにしてくれます。窓を開ければ、リビングと一体のように使えるのも嬉しいところ。BBQでワイワイ楽しむのも、ひとりハンモックに揺られるのも、どちらも良し。
家に帰ったらまずはシャワー
テラスの奥側に設置されたシャワー。海から帰ってきて、室内に入らずにそのままシャワーが浴びられます。マリンスポーツをする方はもちろん、散歩帰りの足元の砂を落とすのにも便利。
海も山も楽しめる屋上
ハンモックが置かれた屋上。まわりには高い建物がなく、海岸線が見えます。裏手は小さな山で、緑も一緒に楽しめる環境。ゆっくり流れる時間を一番感じられる場所でもあります。
海の近くならではの設備も。
DIYで自分だけの空間をつくる。

シンプルなキッチン
キッチンは木目調のシンプルなタイプ。真っ白な天板が爽やかです。リビングと一体になっているので、調理中に誰かと話したり、ちょっとした待ち時間にテレビを見たりすることもできます。
外から直接入れるバスルーム
広さが嬉しいバスルーム。バスルームにしては大きめの窓もついていて、日当たりが良く、昼間の入浴も気持ちが良いです。実はバスタブの横には直接テラスと繋がるドアが付いていて、外シャワーを浴びた後にそのままバスルームにアクセスすることも可能!サーファーに嬉しい設備です。

フレンチシャビー #102
リビングの雰囲気そのままに、フレンチシャビーなテイストの102号室。モデルルームですが、希望があれば小物もそのまま使えるそうです。DIYも可能で、ランプや棚、絵を取り付けるのもOK。自分だけの、小さなお城の完成です。

緑の映える #205
2階は日当たりの良さが自慢。真っ白な壁に、窓の外に見える緑が映えます。一部家具付きの部屋もありますが、基本的にはすべて持ち込み。自分で好きなテイストに仕上げられます。
渋谷・横浜は乗り換え1回。
海まで徒歩9分、稲村ヶ崎の暮らし。

鎌倉10分の江ノ電ライフ
最寄りの稲村ヶ崎駅までは徒歩7分。ファンも多い江ノ電に揺られると、鎌倉までは10分、逆方向の藤沢までは23分です。鎌倉でJRに乗り換えれば横浜までは42分、渋谷までは71分。実は十分通勤圏内なエリアです。乗り換えも少なく、移動時間を有意義に使えるところもポイント。
海までは徒歩9分
海までは徒歩9分の立地。有名なサーフスポットですから、波が立つ日にはサーファーで賑わいます。駅前には小さな商店街があり、日常的な買い物は駅前で済ませられます。のんびりした空気感が街中に漂っているのは、さすが湘南エリア。
運営担当者が語る『Beaches 稲村ヶ崎』のツボ

有限会社ECオフィス
三野さん
2016年10月、稲村ケ崎にサーファー向けシェアハウスが出来ました。外シャワーはもちろん、海から上がったら直接浴室に入れるサーファーには嬉しいつくりになっています。マリンスポーツをしない方も、広いウッドデッキで仲間とBBQを楽しんだり、屋上でゆっくりくつろいだり、湘南の生活を満喫できます。