池袋・渋谷へ一直線

シェアハウス専門ポータルサイトのスタッフによる、シェア生活を楽しむための探検レポートブログ。東京、神奈川、千葉、埼玉、 そして全国各地のシェア賃貸住居をひたすら探検する専門ポータルサイトの隊員達。明日はあなたの物件へ・・・!?

※こちらの物件は2011年10月20日時点より名称が「チハヤマックス 千川」、運営事業者さんは「株式会社ヤマックス・エステート」へと掲載変更されています。

こじんまりとしたラウンジに生活の要素がぎっちり詰まっています。


本日は「オークハウス メトロ千川」に行ってきました。なかなか味のある一軒家タイプのシェアハウスですので、アットホームな環境で過ごしてみたい方はチェックしてみると良いかもしれません。

場所は池袋はチャリンコ通勤圏内の千川駅。ちなみに副都心線と有楽町線が走ってますので、池袋、渋谷も通勤には便利です。副都心線は新宿三丁目駅にも直結していますので、新宿勤務の方もエリアがそちら寄りならダイレクトです。

何故かマイナーですが意外と便利な千川のアクセス関係がお分かり頂けた所で、探検を始めたいと思います。


まずはシェアハウス外観から。

実は2棟が連なった面白い作りの戸建タイプです。

こちらは玄関周辺の様子。

使用頻度の高いゴミ箱(燃えるゴミ等)はラウンジにありますが、それ以外はこちらの玄関脇にずらりと鎮座しています。

ゴミ箱脇の扉がラウンジへの入り口になっています。

今回はブラックを持ってきたダイニングテーブル。

全部で6室のシェアハウスですから、椅子の数なんかは常備しておくのはこの位がちょうど良さそうです。必要な時はPC用のチェアも使えますしね。

最近は明るい色遣いの新物件が多い中、ブラックとブラウンがベースだと結構落ち着いて見えます。

TVはCATVに対応。撮影時には外国からの入居者さんも住んでましたから、帰宅したら母国の番組を見てノンビリしてる・・なんていう光景にも出会うかも。


では、サクサク専有部を見てみます。

まずはラウンジのお隣、101号室の様子。

ラウンジに全員が集合する時は椅子が1脚足りなくなりますので、進んで自分用を部屋から持ちだしてくる方向でしょうか。

そんな献身的なあなたに。

102号室は収納いっぱいです。

もうコレもんの、

コレもんです。

今のが両方とも同じ部屋の中ですので、抜群の収納力はお分かり頂けるかと。

次は幾何学模様に見えちゃう階段を上り、2Fへ。

201号室は専用のバルコニー付き。

しかも広め!

バルコニーからはお向かいさんの椿の花が楽しめます。

この部屋は窓を開けると開放感が格段に上がるんですよね。

202号室の様子。そうそう、全ての専有部に冷蔵庫が付いています。


さて、今回の物件の運営はシェアハウスの老舗「株式会社オークハウス」さん。

パーティー大歓迎のコメントが象徴するように、フランクな運営が前面に出た事業者さんになります。運営の歴史も長いので、入居者さんの中にも外国人の方が結構いらっしゃる物件が多いようです。

という事で、アクセス便利なエリアで、部屋数が少めのこじんまりしたシェアハウス生活を送ってみようと考えたなら、コチラから問合せてみて下さい。

英語対応ももちろん可能です。

(サトウ)

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