優しい木の呼吸に浸る。大人の女性のマイペース・シェアに「プラッツ 八雲」

優しい木の呼吸に浸る。大人の女性のマイペース・シェアに「プラッツ 八雲」

2008年07月18日

オトナの愉しみとしてのシェア住居。休日やアフター5にイロドリを添える家。

お待たせしました。先日ブログでOPEN予告を紹介した「プラッツ 八雲」に行って来ました。予想通り探検し甲斐のある面白いシェア住居でしたので、お忙しい所、大変申し訳無いのですがちょっとお付合い下さい。

シェア住居外観。

最寄の駅は東急東横線の都立大学駅になります。

鍵はシャーロックのカードキーを採用。アナログキーなので聴覚と触感で施錠、開錠を確認できます。

で、玄関を開けると待っていたのはコチラ。

絶句。

脱いだ靴はディスプレイとなるようなので、だらしのない置き方は恥ずかしくてできない感じです。雑然としがちなシェア住居の玄関に対する、新しい提案と言えるかもしれません。いや挑戦と言うべきか。

もちろん収納された靴の爪先がこちらに向いているのがポイントで、帰宅時にはスタイルのある色とりどりの靴達が出迎えてくれる事になりそうです。

足元のコンクリートには緩やかな傾斜があり、どこで靴を脱いだら良いかを教えてくれます。階段脇の収納スペースにはトランクケースなどの荷物を置くことができるとの事。

吸い込まれるように奥の階段を上ると、

モクがやさしく迎えてくれました。床も壁も天井も天然素材。大きく息を吐いてから、改めて深く吸い込んでみました。

なんだかやさしい呼吸ができた気がします。

木の素材自体が少し毛羽立っているのですが、角やヘリは見事に磨かれてツルツルに仕上げられていますし、床面もしっかりコーティングされています。

ライトはセンサー式で自動で点灯しますので、せわしなく動いてもきちんと付いてきてくれました。

さて、次はコモン・スペースのある3Fへ上がってみます。

大きなカウンターキッチン越しに繰り広げられる、大人の女性のマイペースなシェア生活のひとコマが目に浮かぶような。夜は結構ダウンライト気味になりそうなので、ワインが似合う空間もいっちょあがり。

こちらは別の角度からのもう一枚。

ルーフテラスにはここからすぐにアクセスできます。広く視界が開けたテラスなので、季節が良ければ開けっ放しでランチ、なんていうのもアリ。と言うかむしろテラスでランチ、やると思います。きっと。

201号室の様子。ベランダ付きで広さも十分(過ぎ)。フローリングは視覚的にも楽しめます。各部屋に専用の洗面台が付いているのは、女性に優しい設計なのではないでしょうか。

壁面の収納をよーく見ると、棚もポールも任意に高さを変えることができるようになっています。という事で、実はアイデア次第でかなり自由度の高いレイアウト変更が可能です。

収納上部の天井には埋め込み式のカーテンレールが走っていて、カーテンで目隠しする事もできるようになっています。うーん細かい。エライ。

こちらは306号室。少しコンパクトですがクオリティは同じ。相違点は3Fの居室はデスクがコンピューターデーブル(キーボードを置ける引出し付き)ではないこと位でしょうか。

しかしながら僕が感心したのはこのデスク。

どうやら最終仕上の時に薄く白に塗られているようで、元々の素材感を生かしたままで見事なまでに居室に溶け込んでいました。全体の調和を考えた細かい作り込みに、何だかこちらまで嬉しくなってしまいます。

昨今のデザイン・ハウスブームの先駆けと言える「株式会社ジーク」さんが設計・施工・管理を行う「プラッツ 八雲」は、広くて、お洒落で、落ち着きのある空間に仕上がっていました。

個人的にですが、一般のシェア住居に比べて少しオトナの空気を感じましたので、その空気に共感できる方の集まるシェア生活になりそうです。

プラッツ 八雲」は今後も人気のある物件になりそうですから、気になっている人は空室を見つけたらすぐに問合せを出しておいた方が良いかもしれません。

最後に大事なお知らせ。

プラッツ 八雲」は女性専用物件ですから、残念ながら男性は入居できません。

ジークさん、僕が入居できる物件、出てこないでしょうか?

(サトウ)

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