ほとんど海外。吉祥寺の頑固なシェア住居「パークサイドハウス」

ほとんど海外。吉祥寺の頑固なシェア住居「パークサイドハウス」

2008年04月28日

ああ、やっぱりマルボロか。

僕が撮影に行った時、この部屋で思ったことです。

入居者に外国人が居ないと耐えられないあなた。

昔ながらの運営を頑なに続けてきているシェア住居を紹介します。

留学などで海外経験があったり、元バックパッカーだったりすると自分で思っている以上に、意外なほど、シェア住居に刺激を求めていたりしませんか?

パークサイドハウス」は何故だかよくわかりませんが、根拠はないんですがそんな期待にこたえてくれそうな気がしました。

正直に申し上げます。

パークサイドハウス」は古い建物です。

でもね、新しい生活が出来そうな気がします。

can I take a picture with you?

yes of course.

と言ってこっちを見てsmileを下さいました。

勿論カメラ目線。

ゴメンね。自然な方を採用させて頂きました。

テーブルの上には英字新聞。

コーンフレークと牛乳が似合っています。

和室のコモンもございます。TVはこちらでどうぞ。

喫煙所の風景。

なんだか味のあるハウスでした。

写真には写らないハウス自体が持っているチカラ。

扉を開けてテーブルの上の灰皿に気付き、直感でわかった事。

「灰皿の中にあるのはマルボロ」

年季が入った喫煙所の天井の扇風機。

動くかどうかわかりませんがココにあるだけでいい気がしました。

227号室。

居室は基本的に6畳和室。

布団がこんなに干してありました。

間もなく満開になる井の頭公園の花見のご案内。

運営は「株式会社三駒」さん。

元々の入居審査基準は英語が話せることでしたが、日本人の入居も受入れることにしたようで、お声掛けいただきました。

2008年4月現在、日本人の募集を始めたばかりですので、外国人入居者の比率は非常に高いです。

ビジネスで来日した方のみを今までは受入れて来ているだけあってか、

静かで落ち着いた様子のシェア住居でした。

清掃を毎朝行う運営を10年以上続けているとのこと。

僕が行ったときゴミは落ちてませんでした。

国際交流ができそうなシェア住居はひつじ不動産に幾つも載っています。

ですが、ここは何だかちょっと違った感じで、なんだろう、既に海外にいるみたいです。

日本に居ながらの国際交流はやはり基本的に外国人の方が気を使ってくれてコミュニケーションが取れる感じですが、「パークサイドハウス」はこちらからアクションを起こして積極的に攻めないとダメだぞみたいな。

住んでいる方が日本に住んでいる事を忘れているんじゃないかと思えるほど馴染んでいました。

あまりに空気が海外っぽいので英語は話せたほうが楽しいと思います。

話せなくても、もし住むならば勉強する意思を持って挑んだ方が良いんじゃないかと思いました。

気になったらまずは問合せて見て下さい。

英語の勉強ははかどりそうです。

おまけ:お花見シーズンの井の頭公園の様子。

(サトウ)

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